ごきげんよう、ああ、なるほど、確かにそうですね。肉食じゃないから牙や鋭い爪は必要ない。
これまで人間は、過去の惨劇の記憶が強すぎて、観察する、意思疎通をする間もなく退治していたから判らなかったのでしょうね。
いや、目を背けていたのかしら？

拙作を読んでいただきありがとうございました。

雪の中に咲くひまわり畑。なんて幻想的なのでしょう。

未知の存在である異形に対して主人公が歩み寄っていく姿がとても印象的です。

まだまだ謎は多く残っていますが、これからが楽しみな作品ですね。

拝読させていただきありがとうございました。

　更新、お疲れさまです！


　冬に咲くひまわり畑、真冬という状況がまた何とも不思議なんですよね〜。人間達には奇妙で怖いかもしれませんが、異形達にとっては大切な憩いの場となっているようなのでそっとしておきたいところです。

　そしてまた新たな異形さんの来訪ですね。ぽかぽかの火の鳥さん、触ってみたい……。
(*´ω｀*)

小遅刻の宿理です～

冬の空気が身に染みているご様子の陸奥君。
新たな異形と出会いましたね～炎をまとう鳥ってなんかかっこいいですよね！
そういえば、異形の不思議な言葉はどうやって決めてるんです？なにか規則性があるのでしょうか…
そうそう、最初の異形を見たとき不思議だったんです！やっぱり牙がない方が多数なんですね～
やはり優しい陸奥君。少数派である異形たちに寄り添っています…アサヒさんもなんとなくブリザードから粉雪ぐらいまで対応が軟化したかな…？
ではでは～また来ます～

花音さん、おはようございます。

二人と異形とのひととき。堪能させて頂きました。
アサヒさんのガードが少し緩く？　歩み寄りが感じられて
陸奥さんとの距離がぐっと近くなった気がしました。
今回登場した異形、とっても美しいです。花音さんの今回の
お話はこの異形も見どころの一つですよね。
一体どんな異形が登場するのかな？どう二人に関わっていくのかなと
いつも楽しみにしています。
徐々に進んでゆく二人の関係にも注目＆期待です。
これからも花音さんの更新を楽しみにしておりますね。

二人の距離がぐっと近づいたように感じました。
なかなか異形に対して、理解されないために、警戒心が強かったアサヒが、異形を理解しようとする陸奥に、少しずつ心を開いていく過程が良かったです。
焦れったいとか、もどかしいとかじゃなくて、凄く自然な感じがして。

二人の関係は勿論、異形の生態にもさらに興味が湧きました。姿は違っていても、主食は同じなんですね。

これからどう展開していくのか、楽しみです。

優しい世界…！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.
アサヒちゃんって陸奥くんのこと名前で読んでいるんですね…あれ、今まで見落としてたかな。なんだか距離が近付いている感じにきゅんきゅんしてしまって(´･∀･｀)

鳥さんも優しいですね！
びっくりしてビッてなるの可愛いです( *´꒳`*)
ずっとこの優しい世界を見てたい～これからがこわい～笑

花音様

　ああ、なんて優しい物語！　多数と違っていると、避けられたり、おかしいと言われたり、いじめられたり……現実社会でも起こっていることですよね。でも、みんな中身は同じで優しい心を持っているのですよね。
　温かい気持ちになりました。

ひまわり畑の光景。いつ見ても（読んでも）不思議ですよね。
雪が降り積もっているのに、ひまわりが咲いているんですから。
凄く綺麗な景色が目に浮かびます。でも、本当はあり得ないはずのですよね。
ふたりの作業を見ながら、ふとそう思いました。
――っと、静かな光景はここまでで、新しい異形に驚く陸奥さんの語りは相変わらずです（好きです）。
けど、アサヒさんは変わりましたよね。今までだったら、陸奥さんと異形を引き合わせる（？）なんてことはしませんでしたよね。なんか、嬉しいです。
そして、最後の陸奥さんの言葉。
ぐっと、来ました。とても優しくて素敵なことを言っています。
ただ、同時に、これからの波乱の予感がします……。