ごきげんよう、なるほど、ひまわりは異形の子供さん、ということなのか。
それなら季節関係なく咲くというのもわかりますね。
っていうか、これまで開示された異形の情報とは悉く違っている、この状態。
鉛が効かない、人を食べない。
これは村の人々も知っているのかしら？
ハンターさんは何者か？
謎が謎を呼ぶ状態ですが、陸奥さん、さっきまで命の危機だったというのに、どことなく呑気そうで、確かに少しばかり変わった青年ですね。

異形を助けた、ローブの女性、何者なのか気になってきました
「助けたいと思う感情に、理由は必要ですか。」と、真っ直ぐ言って、カッコいいなと思いました(*^^*)

スローペースですが、また読みにいきます！

この全てをひまわりのイメージに被せると、
なんと残酷なまでに美しいのでしょうね。

敬語ヒロイン……好きです(直球)

ローブさんの今の考えに至った経緯や、言葉話す異形等々。
気になる要素たくさんで続きが気になりすぎる……！

また今後も読ませていただきますね☀️

作者様と同イベントに参加しました。

主人公がいい感じのＭなのが好きです。
とても優秀な博士で、まともな性格であるがハンターさんの足ばかり引っ張る役立たずと個人的には嬉しいです。

ほのぼのとした始まりの後に、一転して不気味な異形の出現。
ずっと背景にある「ひまわりの花」の優し気な、のどかな雰囲気。
そしてここで意味深な、女神さまや妖精のような女性の登場ですか。
うーん、いい味出してますね。
この先の展開が楽しみです (^_^)

ローブさん(仮)の行動の意味が気になる…。ええ、ローブさん好きすぎた…。推しが決まりました。

　更新、お疲れ様です。


　やはり異形は意志の疎通ができる相手……。

　となると、異形に対する知識のどこまでが間違っているのか……。そこに何かの意図が紛れている可能性も含めて今後の鍵になるのかもしれませんね。