ごきげんよう、なるほど、異形は鉛に弱い、だから鉛の弾丸を使う銃で退治できるんですね。
雪が舞い散る2月、そんな景色の中で咲き誇る、ひまわり。
暖かで力強さを感じる、そのうえで幻想的な光景なんでしょうね。
でも人間は自分の常識外の事象にぶちあたると、不吉な方向に考えがちですものね。
でも、雪の中のひまわりと、人間を食べる恐ろしい異形、そのギャップを、陸奥さんは違和感として捉えているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強かと思われた異形ですが、唯一の弱点を人間は発見。それにより少しだけ世界は平和になっております。
そして謎のひまわりの花たち。物語の重大な鍵となっております。
花音様
新作始まりましたね(*´▽`*) またまた花音さんの優しい文章が読めて嬉しいです(^_-)-☆
美しい風景に、余計に不安感が出てしまいますが、でも、彼の直観では異形が作ったと思えないのですよね。別の意味があって欲しいなと思いました。
異形に対する伝説は怖いお話ばかりなのですね。そして研究所の爆破事故。
色々謎があって、楽しみです。
前回は桜、今回はひまわり、四季が巡る感覚も楽しみです。
作者からの返信
涼月さん!おひさしぶりです、こんにちは!
前作に引き続きお越しくださり、感謝しかありません!どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ♪
幻想的な風景とそこに潜んでいるかもしれない異形の恐怖。原因不明って漠然としていて怖いですよね。
謎ばかりの展開となっておりますが、後々回収していきますので、お楽しみに!
今回は折角ひまわりを題材にしたので、花たちの美しさも一緒に描ければと思っております。今後の展開もお楽しみに♪
泣ける~企画から来ました。
映画「ひまわり」の切ないワンシーンを想起。実際撮影されたのはウクライナだそうで、その下には……
この後も拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひお楽しみいただければ幸いです♪