応援コメント

第2話 俺は銀河の辺境伯!――の食客」への応援コメント


  • 編集済

    そいや、元々の人格はどうなったんでしょう?
    ポタラみたいなイメージなのか、乗っ取りみたいなイメージなのか。

    転生・憑依モノで思うのだけれど、記憶として覚えてる程度ならともかく、前世が主人格として振る舞う状況は、親にとっては子は死んだもしくは殺されたようなものじゃないかと思う。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    これは裏設定ではあるんですが、リベルは生まれた瞬間から前世の記憶はあったんですが、脳が成長していなかったため、はっきりと人格として自己を認識したのが、2話の段階です。

    今わかっている脳の機能を考えると、人格形成される以前から前世の人格が人格として振る舞うのはおかしいと思いましたので。

    仮に、前世の人格が連続しているなら、確かに子は死んでいるのかもしれませんが、それが確かに我が子の人格ではないと確かめる術がないので、仕方ないかもしれません……。

  • 緊迫した様子のママン…。一体、どんな未来がリベルを待ち構えているのか…!?

    作者からの返信

    『銀光の勇者シルヴァリオ・エイジORIGIN 黒髪のリベル』でリベルのママンがまさか、ああなるとは!
    リベルが魔王になる下地はあそこだったのかもしれませんねぇ(妄言)