いつも、更新を楽しみにしております。
揺れる心の描写がいつもながら見事だなあと思います。
それから、行間、余白の使い方がお上手ですね。私は気がついたら、ベタうちになってます。(笑)
それから、「南天の実」のコメント、続きを読んでくださるとのことでしたのに、私の返信がネタバレみたいになってしまい、申し訳ありませんでした。迂闊なことで反省しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
簪ぴあの様
いつもコメントありがとうございます。純粋に物語を読んでくださっているだけで嬉しいのに、お褒めの言葉をいただけてとても嬉しく思います^_^
長編物って難しいですよね。
書きたい事をダラダラ書いてもよくないし、かといって端折ると、しまったあの一文入れておけば良かった……。なんて思ったりして、
妄想と記憶の融合はなかなか一つにまとまりにくい。
とか思いながら、
筆を(指をか…)進める次第です。
歌、聴いてみました。
しっとりとした、いい曲ですね(*^^*)
じんわりと、沁みるような。
不器用さんですね。ふたりとも。
とても、もどかしい感じがします。
その涙が、本心ですよね…
作者からの返信
平 遊様
いつもコメントくださってありがとうございます。
音楽って何か心の思い出と融合しやすいですよね。
その音楽を聴くと思い出す場所とか、情景とか人とか……ね。
ちなみに「Fr y me to the moon」
は「エヴァンゲリオン」のエンディング曲だったんです。
話が終わった後にあの曲が流れると
しみじみとその日の内容を回想できるんです。これエンディングに選んだ人センスあるわーとか思ったりして、(どの目線で言ってるだ…。)
物語の内容からかけ離れた返信になってしまって申し訳ないです。