応援コメント

(30)降臨」への応援コメント

  • 浄禊、恐ろしい・・。
    ラスボス感がひしひしと伝わってきます。
    有段者含めた3人まとめてって、そんなに強いの?

    作者からの返信

    刹那様!拙作第十一章を読了下さり、ありがとうございました!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    今まで激闘を繰り広げていた猛者達がまるで歯が立たない強さ、いかがでしたでしょうか。将棋界の頂点に君臨せんとする外道に、香織はいかに立ち向かうのか。今後の展開に期待して頂けましたら幸いです(*^^*)
    いつも本当に励みになっております゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚これからも引き続き、何卒宜しくお願い致しますm(__)m

  •  拝読しました! せっかくの11章最終話、昨日持病を悪くして倒れておりました申し訳ありません!

     最終決戦! かと思われた戦いは真・主人公、香織さんに托されることに。あまりにも強大すぎた浄禊氏、しかし自身の努力によらずに手に入れた力に敗北を強いられた三人の無念はいかばかりか…! 正しく修練を積んだ相手に負けるのならばむしろすがすがしく「負けました」と言えますが、チートで問答無用に、対戦ゲームなら隠しコマンド一つで負かされるようなもの、悔しすぎます。

     相手の棋力を収奪してしまう、プロであっても太刀打ちできないような力を持ってしまった浄禊氏の前に香織さんは勝てるのか、これまでは明鏡止水の冴えと慈愛の指し筋で難境を乗り越えてきましたが、浄禊氏のいまの力の根っこには香織さんとりんちゃんの力と努力もあり、そのかたわれであるりんちゃんもなすすべがなかった相手。棋の根元を手に入れた、これを打ち破ってこその大団円といえる大敵ながら、どう挑んでどう勝利するのか、先の読めない真・最終戦に期待大です!

     では、今回も楽しませていただき、ありがとうございました! 盤外戦術中のかけひきにおける浄禊氏の存外お茶目な言動に、もうひとりの雫さんを思い出してやはり同じ人ではあるのだよなぁと思ったりでした! 意外と心を通じ合わせることも不可能ではなさそう!

    作者からの返信

    遠蛮様、最後までお読み下さり誠にありがとうございました……!(´;ω;`)ウッ…
    ご容態はいかがでしょうか?くれぐれもご自愛くださいませ(^^;

    はい、最終決戦に見せかけた負けイベントでございました(^^;この物語通しての主人公は修司ではなく香織なので、最後はやっぱり彼女に締めてもらおうと思います(n*´ω`*n)
    浄禊が得た能力はまさにチートそのもので、普通に指しても到底勝ち目はありません。プロ棋士でさえも……。
    果たして香織は、どのように立ち向かうのか?続きをお楽しみに!
    と言いたい所なのですが、次の第十二章では先に燐の対局を描くことになります。期待して頂いているところすみませんが、どうか今しばらくお待ちください(^^;

    ではでは。次は第十二章でお会いしましょう!( ´∀`)bグッ!
    本当に長い間お世話になりましたm(__)m