応援コメント

(1)縫いぐるみ / 先生」への応援コメント

  • 拝読しました! 本当にお久しぶりです、長らく待ってました!

    「現在の」とは違う、「かつての」あゆむくんと燐さん。この全面的畏怖の対象であった超然としたお姉さんが、しばらく後の大会では感情むき出しの、弟を奪われたと泣いたり怒ったり、子供っぽい姿を見せるのだから世の中はわかりません!

    にいづま将棋、数多の女性キャラが登場してきたにもかかわらず、一番、淑やかで控えめな、少女の艶っぽさを見せるのがあゆむくんであるという事実も困ったものです。あゆむくんにとって修二くんは今話に登場した先生の面影があったりするのでしょうか? 彼の女装もこのあたりに関係があったり?

    それでは、楽しませていただきありがとうございました。今章も追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    遠蛮様、大変長らくお待たせしました……!やっと書き上げることができました!
    今回は火曜·金曜の週二更新なので、4ヶ月間のんびりお付き合い頂けましたら嬉しいです(*´ω`*)
    宜しくお願い致しますm(_ _)m

    さて、前置きはこれ位で。早速のご感想、誠にありがとうございました!。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    あゆむ視点のお話、しかも過去の回想から始まりましたが、いかがだったでしょうか?彼にとって姉は長らく畏怖の対象でした。それがどのように変わり、現在へと至るのかを描いていきたいと思います。
    仰るとおり、あゆむが本作で一番可憐に描いてます(笑)所謂男の娘という奴で、ご堪能頂けましたら幸いですw
    大人の男性として、『先生』と修司は似ている部分があるみたいです。その辺りも今後詳細を描いていくと思います。女装についても、勿論言及させて頂きますよ♪

    最後になりましたが、改めて本章も宜しくお願い致しますm(_ _)m
    いつも本当に励みになっております(*´ω`*)ありがとうございます☆