拝読しました!
感想戦の前に修司くんの応援。となると次章は修司くん対あゆむ君、となるのでしょうか。かつてはあゆむくんに歯が立たなかった修司くんながら、持たざる者がひたすらに己という玉を錬磨してきた男。睡狐の力を得て強くなってはいるのでしょうが、そのぶん自意識が希薄になっていそうなあゆむ君とはちょうどぴったり、互角になりそうで名勝負の予感。となるとその次が燐さんとレンくんの勝負? 最後を締めくくる大勝負が主人公でない、ということはさらにその先があるのかなー、と、にいづま将棋という白眉珠玉の人間ドラマが長らく続くことに期待。
とはいえ、またしばらくは執筆期間に入られるのでしょうか、少々名残おしいですが、次章での再会を心待ちにしております!
作者からの返信
遠蛮様!第十章を読了頂き、本当に本当に!ありがとうございましたあああああ!!!!!(´;ω;`)ウッ…
仰る通り、次章は修司VSあゆむの対決を描きます。
修司にとっては負けっぱなしでは終われない、意地でも勝ちたい一局でしょう。対するあゆむにとっても、特別な意味を持っていて──彼が鬼籠野りんを名乗るようになるまでの軌跡を辿っていくことになります。
燐とレンの対決は、人外過ぎて私には描けないかもです(笑)さあどうなるにいづましょうぎ、次章を今暫くお待ち下さいませ(n*´ω`*n)
そうですね、当分はTwitterで連載する日々に戻ります(^^;
それでは、またお逢いしましょう!第十一章で!( ´∀`)bグッ!
詰めろ逃れの詰めろのシーン、
一手でも緩手を指したら即詰みの極限状態。
いやはや、ハラハラしました(笑)
作者からの返信
刹那様!拙作第十章をお読み下さり、誠にありがとうございましたー!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
詰めろ逃れの詰めろはいつかやってみたいと思っていたので、実現できて良かったです(*^^*)
楽しんで頂けましたら幸いでございます゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚