応援コメント

(18)更にその先へ」への応援コメント

  • いやぁ、濃ぃ章でした。
    穴熊さん、メチャクチャ強かったですが、 
    しゅーくんと香織が勝てると信じて
    読んでいましたよ〜(笑)
    愛の終局図、個人的には愛の完成図?かな(笑)
    決勝戦の行方が楽しみです♪

    作者からの返信

    刹那様!第九章を読了下さり、誠にありがとうございました!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    ミスター穴熊は香織達の対極となる存在だったので、ラスボス戦のつもりで書いてました(笑)彼の強さを描写できていたなら幸いです(*^^*)
    愛の完成図!良い響きですね♪香織が喜びそうです☆
    次章からはいよいよ決勝戦。竜ヶ崎の面々との総力戦となりますが、どうか引き続き宜しくお願い致しますm(__)m

  • 拝読しました!

    穴熊さん戦におけるかっこよさとはまた違う、修司君の性的魅力な部分でのかっこよさ。とはいえ本気で言っている雫さんを「狐の奸計」と斬り捨ててしまうあたり、この朴念仁具合は香織さん以外の女性に対して残酷すぎました。反面で香織さん相手には愛が溢れすぎる修司君でもあり、いきなり「畳もあるわけだし」と女子高生が見ている横で事に及ぼうと。他の女性に性的魅力を感じない分、香織さんに対してはやたらと前のめりでした。釘を刺した燐さんに「あゆむといちゃいちゃすればいい」とか、バレバレだけど隠しているつもりの燐さんとしては怒りますよね、それは。でも香織さんからは「超かっこよかった」との好評、これだけで修司君としては勇気百倍? というところで、次章へつづく。一章かけて三人の成長と心の動きを描かれ、しっかり少年漫画(少しだけ青年向け?)の区切り話数的にまとめられていざ次へ、素敵です!

    それでは、まずは9章完結お疲れ様でした、次章10章も楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    遠蛮様!第九章を読了頂き、本当にありがとうございました……!(´;ω;`)ウッ…

    自分に向けられた愛情にはとことん鈍感な修司なのでありました(^^;
    香織のことが好き過ぎるとはいえ、流石に公然で致そうとするのはまずいですよね(;^_^A
    ──実は、修司の愛が爆発した『聖夜編』なる短編がございましてね(こっそり)性的描写があるのでカクヨムには上げられませんが、別サイトには上げておりますので宜しければどうぞなのです……w

    第七章で香織の、第八章で燐の、そしてこの第九章で修司の成長を描いて来ましたが、いかがだったでしょうか?
    棋力、心身共に強くなった三人が、いよいよ次章で敵の本拠地に乗り込みます!

    楽しんで頂けて本当に嬉しいです!(n*´ω`*n)
    第十章をできるだけ早くお届けできますよう、精一杯頑張ります!( ´∀`)bグッ!

    ではでは。本当に本当に、ありがとうございましたm(__)m