拝読しました!
あいらぶゆーの扇子。ここには居なくても間違いなくそばで見ている香織さんの心。香織さんがいるからこそ、修司さんも折れることなく戦えるという、いつもながら実に最高の夫婦でした。最初こそは修司さんを将棋にとられた、と悲しみに暮れていた香織さんですが、今は夫に愛するわたしを想って指せ、勝て、とけしかけるまでの棋士っぷりに。恋人だって趣味の違いゆえに離別する中、夫婦で同じ趣味をもち同じ道を邁進していけるというのは本当に素敵なことです。
そして穴熊さんがかつて失った愛とは? 強烈無比の暗黒闘気の源泉、それを語らせれば修司さんに勝機が見えるかも? という、今回も続きの気になる引きでした。8章お疲れ様でした、第9章も、楽しみにさせていただきます!
作者からの返信
本日もご感想ありがとうございました……!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
あいらぶゆーの扇子が修司の心の支えとなっていますね(*´ω`*)最高の夫婦ですか、ありがとうございます!ヽ(=´▽`=)ノ
二人の愛は心に闇を抱えたミスター穴熊に通用するのか?といった所で第九章に続きます!( ´∀`)bグッ!
どうか引き続き宜しくお願い致しますm(_ _)m
『あいらぶゆー』揮毫は
この夫婦の特権みたいなものですよね(笑)
夫婦の絆と愛の力でこの大一番、
乗り越えられると信じて
次章も読みますよー!
作者からの返信
刹那様!第八章をお読み下さり、誠にありがとうございました…!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
確かにこの揮毫は園瀬夫婦ならではのものですね(笑)
愛を否定する強敵に愛の力は通用するのか?次章に期待して頂けましたら幸いでございます(*^^*)