第2話 2020 10 26(ハートマークが付いてて驚いた話し)
こんなに早く次の手紙を書くつもりはなかったけど、昨日公開したばかりの手紙にハートマークがついていて驚いた。
姉さんにはまだ公開したことを伝えていないので、姉さんでは無いと思うのだけど、姉さんなのかしら?
姉さんに小説を投稿していることは伝えてあるから、小説の進捗具合の様子でも見に来たら「姉へ」と言うタイトルの新しい作品があったから覗いて行ったのだろうか?
それなら小説の方にもハートマークをつけといて欲しい気もする。
褒められれば伸びるタイプだから。
冗談はさておいて、姉さんがなんと言うペンネームを使っているのか知らないから、読んでくれたのが姉さんかどうか判断ができないけども、「書くこと」が生まれて来たのは喜ばしい限りだよ。
最初から飛ばしていると息切れしちゃうから、更新はほどほどにします。
そうそう、サイト上に姉さん宛の手紙を書いて公開している事を、リアルの手紙で郵送して知らせると言う回りくどいことをします。その手紙を今日、ポストに投函してきました。
リアルの手紙でお返事をくれても良いし、コメントで返事をくれても良い。
って、これもリアルの手紙の方にも書くけどね。
姉さんの振りをした姉さんのお返事コメントでも、なんらかのリアクションはすると思う。…思います。
なんと言うか、半分 姉さんでは無いと思って、もう半分はもしかしたら姉さんかも知れないと思って書いていると、距離感が分からなくなる。
……眠い、今日はこの辺にしておこう。
人も冬眠が出来ればいいのに。
明日、会社カレンダーに11月の中旬から2月位まで「冬眠」って入力して来ようかな。
んでは、おやすみなさい。
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