「東京ラブストーリー」、令和版もあります。登場人物のキャストはもちろんのこと、内容もリメイクされてますが、待つ切なさもあったはずです(!?)
携帯は便利ですが、看護師として働いている超多忙の親友とはラインすら交換できず、迷惑かけないように親友の携帯には電話したことがありません。その代わり、適度な間隔でのメッセージ交換と文通、及び家電への電話が続いています…(笑)
携帯の使い方も人それぞれですね。
私は携帯は仕事上も必要で、時代についていくため使っていますが、車の運転中に携帯電話が鳴るのはとても焦るし、毎日毎日大量のプロモーションメールが届くのはストレスだったりするかな。私は若くはないですが、人それぞれ苦労が違うようにも思いました。
携帯は時代に即応しながら、バランスよく活用していけるといいですね。
作者からの返信
中澤京華 様
コメントありがとうございます。とても嬉しく思います。
令和バージョンの「東京ラブストーリー」あるんですね!!
スマホ有りでしっかりと切なさが表現されている。
気になりますね。今度チェックしてみます。その時代にあった表現も取得していかねば……。
日々勉強です。(まぁプロではないので楽しみながらね。)
本当にスマホ携帯は使い方次第ですね。何かと誘惑も多いから上手に使えば良いものなんですけどね!この投稿もスマホからしているわけですから(笑)
東京ラブストーリー
というタイトルは知っているのに、話は見てなくて知らなかったりしますが(^_^;)
わかりますー!
我慢。
昔よりは格段に少なくなったのかなぁと。
待ち合わせですれ違って逢えない、とかもないですしね(@_@)
でも。
繋がってなければならない我慢、はあるようですよ。これはこれで、辛い…どこにいてもGPSでバレる、みたいな。
どこでも監視カメラやら車載カメラやらに映りますしね。悪いことしてないから別にいいですけど(笑)
どっちがいいのですかね…
そして。
今聴いてもちっとも古臭くない小田さんの歌!
素晴らしいですよねぇ(*^^*)
作者からの返信
平 遊 様
いつもコメントありがとうございます。
スマホ束縛ありますね。
これもまた現代の闇かもしれませんね。会社のグループLINE入らないと連絡取れないし、もはやこれは時間外労働か……と思う事もしばしば←労働基準法では✖︎となんかの番組で橋下徹が言っていたような……。
今日は休みなので、まずやる事やってそれから小説でも読みますよ。がまんがまん(笑)