Noooooo！！
ちがうだろー！
ここでのヘタレは致命傷だってーー！
ここまでお膳立てしてもらったんだからさぁぁ！こっちからいけよぉぉお！
はがゆいぃぃぃ！
おのれ作者様め！策士だな！？
ここでヘタレさすだなんて！
これはこれで楽しんでしまってる自分がいる…ぐぬぬ( >д<)ｸﾔｼｲ
作者からの返信
ちがうだろー‼︎
何かどこかで聞いたことがあるようなフレーズ……w
なんだかんだで本気で楽しんでいただいているようで嬉しいです´∀`
これからも読者が悶絶するような話が書ければいいなぁ‼︎
ヘタレvs天邪鬼だな
聞かれてたのを急に振られて焦っていつものような返しになった感じかな？
結衣が今後も絡むならチャンスかな？
なぜか応援したいので、崖っぷちからの逆転を期待してます
作者からの返信
何故か結衣を応援したいと思っていただけるのは作者的に結構嬉しいです‼︎w
どんだけクズでも子供みたいなものなので……笑
水菜ちゃんは自分から降りたと。
この主人公相手に駆け引きは悪手にしかならないの分かってるはずだから。
まさか、自分の気持ち分かってないとかないよね？ もう気がついても手遅れだけどさ。
作者からの返信
自分から降りたと言っても過言では無いほどに、この選択は大きな過ちになってしまうかもしれません。
それを自分で理解しているはずなのですが……。
このヘタレにこんな事言ったら、可能性が限りなくZEROになるんじゃなかろうか？この娘は主人公の事、諦めたんだろうか。
ある程度主人公の事理解していた筈なのに恥ずかしいとかでこんなんなったんですかね？
作者からの返信
真野自身がそれを一番理解してるはずなんですけどね……。あそこで、はい好きです、って言えば付き合えたかもしれないのに……。
相手の気持ちだけ聞き出そうとする卑怯なことをするから、あっさりかわされて反撃されてしまいましたね。
作者からの返信
ヘタレではなくなっても、根は腐ってるんでしょうか……。そうでない事を祈りますw
「なんなら俺の『お義母さん』になってくんねぇかな美人だし。」
真野さんにそう言えば良かったのに。
「いや全然。話しやすいし良いお母さんだった。それより、なんで今日俺家に呼ばれたの?」
「両親に紹介するためです。」と言われたら素直にお義父さんが帰ってくるまで滞在する根性が有ったかな?
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仮に水菜から告白されたら俺はその告白をオッケーするのだろうか。
ここまで来たらその場の判断に任せるしかない。
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ウーン、ヘタレ。OKしてキス位の覚悟は出来なかったの？
「……水菜って俺の事好きなの?」
とんでもない暴投ですね。退場！
「真野ママが帰宅し俺は黙々とデザートを食べ進めた。」
お義母さん、「史桜君、口元に水菜のリップが付いているわよ」とか言ってからかわないの？
作者からの返信
真野が嫁になるのが榊にとっては最善の選択だと思います笑
お義父さんに会う根性もキスをする根性もないくせに、訳の分からない暴投はできる謎男です……w