このエピソードを読む
2021年3月25日 20:47
本屋さんに並ぶ紙本をタイトルや背表紙で選んじゃうので、「お! これは……」と手に取ってしまう感覚が解る気がします。あと邦題のセンスにビビッとくると手に取りたくなるのも共感!
作者からの返信
本屋さんで背表紙を眺めているの、本当に楽しいですよね。そして手にとって本が面白いとさらに幸せ二倍二倍です。「たったひとつの冴えたやり方」はタイトルが気になっていても読んだのはずいぶん後になってからだったんですが、もっと若い頃に読んでいたら、SFにもっと触れられたかも、と少しだけ後悔したりもしたのでした。SFとファンタジーって「現実世界と異なる」ところは似ているけれど、世界の構築の仕方が違う印象です。
2021年1月18日 16:00
『たったひとつの冴えたやり方』、読みたくて何年か前にamazonのほしいものリストに入れましたが、まだ買っていないんです。この機会にポチろうかな……(笑)
橋本さんこんばんは!『たったひとつの冴えたやり方』、今の文庫版の表紙はすごく可愛らしくて、物語のオチとのギャップがある意味すごいのでぜひ……!私はSFはあんまり普段読まないのですが、何とも不思議な読後感でした。読んだらぜひ感想聞かせてください〜!
本屋さんに並ぶ紙本をタイトルや背表紙で選んじゃうので、「お! これは……」と手に取ってしまう感覚が解る気がします。
あと邦題のセンスにビビッとくると手に取りたくなるのも共感!
作者からの返信
本屋さんで背表紙を眺めているの、本当に楽しいですよね。
そして手にとって本が面白いとさらに幸せ二倍二倍です。
「たったひとつの冴えたやり方」はタイトルが気になっていても読んだのはずいぶん後になってからだったんですが、もっと若い頃に読んでいたら、SFにもっと触れられたかも、と少しだけ後悔したりもしたのでした。
SFとファンタジーって「現実世界と異なる」ところは似ているけれど、世界の構築の仕方が違う印象です。