女装オナなら近親フェラまでして、そこでブレーキ掛けては……。
物語としてちょっともったいない気がします。
倫理観? そんなの知らない子ですね。
少年のレベルの高さに最初は引いたけど、まあ、好きなら好きで問題ない。
愛し方が暴走しただけ。相手が受け入れてくれるなら、問題ない。
爛れて爛れて、窮極まで突き詰めればそれもまた純愛へと昇華しそうなのになぁー。
作者からの返信
ありがとうございます。なかなか深いですね。勉強になります。今回、初めて書いた恋愛小説ですので、自分の想いが先行し過ぎたと自分でもよく分かっていました。やっぱり焦らしに焦らした方が、恋愛らしいやきもき感が出ますよね。恋愛物はこれからも挑戦したいので、ボルテージの持っていき方をもっともっと勉強させていただきます。ありがとうございました。また、気づいた点がありましたら、よろしくお願いいたします。
ついに禁断の世界に突入しましたねえ。かくして少年は大人への階段にのぼるのであります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
罪を自覚したおばさんは悲壮な決意のもとにある人生の選択をします。一方の少年も、このおばさんとの心の交流から大きな成長をとげます。
でも、少年にとって、おばさんはいつまでも理想の体現者であることに変わりはありません。