レメールとネルコの二人とラブラブ甘々スイーツデイ

レメールとネルコに捕まった。


「二人はなんで俺をアダルトモードで捕まえた?」


「だって……あなたがいけないんですのぅ凄くオスの匂いをさせているから」


「飯の匂いの間違いだろ!?」


「そうとも言う」


 なんか二人の様子がおかしいので聞くと発情期らしい。


 発情期なんでキスして欲しいとせがまれたのでキスしてあげた。


 ついでにあそこに指をいれてかき回してとまで言われた。


 仕方ないから少しだけしてあげる。


 でもそれ以上するとやりたくなるので俺の一物も限界だ。


 ファルナともキスまでしかしてないが、この程度で俺の童貞を失うとまでいくとは……


 我慢したが。


「ねぇねぇ♡もっともっと~~~♡そこをついて~~~♡」


「いいじゃない♡もっと吸い出してあげるわよ~♡」


 なんかいいように吸われている。こいつらサキュバスだろって思った。


 俺の一物を吸われまくって白い白濁液が飛び散った。


 ついでにプリンまで食べているネルコがいた。


 レメールもババロアを食べている。


 レメールとネルコが白く染まる。


 ファルナが怒って帰ってきた。


「なんでなんで……ネルコとレメールとしているのだーーー!!」


 ごめん。


「ならば今度私ともしてもらうのだろうな??」


「いいぞ」


「本番だぞ?」


「いいぞ」


 というわけでファルナと今度一緒に旅行することになった。

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