エミルとカリナとの特訓

 エミルとカリナが一緒に来た。


「がおがお来たぞ」


「私も来たぞ」


 二人とも発情期らしい。俺はもう吹っ切れたのかエミルとカリナともしてしまった。


 ファルナが魔界に帰っている間に、でもファルナともあの後した。


 エミルとカリナのために飯を作る。


 カレーで良いか。



 カレーをたくさん作る。


 エミルが食べさして欲しいのかあーんとしている。


 舌が艶めかしい。凄くあれで舐められたら気持ちよさそう。


 俺は飯を食べる前に俺のいちもつを舐めてもらう。


 凄く気持ちよかった。


 俺はやる気が出てもっと作ることにした。


 スタミナ鍋だ。


 スタミナ鍋を作ることに、ニンニク、ショウガ、手羽元、肉団子に野菜をたくさん。


 凄く旨そうだ。


 そんなこともあり、普通に旨い鍋ができた。


 いつのまにかファルナが帰ってきてアダルトモードで俺のことを誘惑する。


「クウタ! いいことこんなかんけいになったからには浮気なんて……少しだけ許してあげるからもっとかまいなさい!!」


 それより訓練をしたい。


 ファルナの訓練の空間でエミルとカリナとも訓練をする。


 エミルもカリナも強い。


 俺の木刀が弾かれる。それだけ最強への道は続かないのか?


 俺は普段通りでいく。


 スタミナ鍋を一緒にみんなで食う。


 そして料理の特訓をする。


 アルバイトにも出かける。


 普段通りに時は過ぎていく。


 ダンジョンからモンスターがあふれるのでモンスターを退治する。


 普段通りの時が過ぎていく。


 ファルナは凄く料理を楽しみにしている。


 それだけ普段通りの行いをすればいい。


 しんがりをするだけで良い。


 俺は退屈していた。


 魚をさばくために金沢に行くことにした。

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