第26話 ファルナは苦しいから嫌いな俺の半分このアイス

 俺の口は朽ち果ててる。


 もう無理だ。お仕舞いだ。




 ファルナ;:すまねえな俺が居ないと……







 遠い過去の記憶。


 おりゃあ!! 死にさらえ!!


 死ねよ!!おらあああああ!!


 死んじまえよおあおあお、てめら!!、!!


 ああああああああああああああああああああああああ


 「よし、こいつ殺そうぜ、みんなで。」


 …………


 俺は死ぬのか。死んだらそこで終わりだろ。だったら、全てを喰らいつくせば良いのだ。





 嵐が止んだ。誰も俺に話しかけなくなった。


 こんな奴殺しちまおうぜ!



 ふさげるな。











 お前が死ね。


「!?」

 













 お前が死ねば良かったのにな。










 「じゃあ!! お前の母ちゃん殺そうかな~??ニヤニヤ。」




 「        」



 世界はその時激震していた。


 母親がおかしくなって狂った原因は俺にもあるが。


 それ以上にもっと世界が狂ってしまったのか??



 ならばどうする、、

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、、、。





 覇七果てた夜ぬか彼方と悩那波ややた法螺等は形ややはたやらナたたや無くかなややな。


 最後のはうてきとうに打ったごめんなさい、皆さん。まだ続きます。












 ファルナ帰ってこないな、どこ行ったんだろうあいつ……

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