chapter10「ED・どんでんの夕日」

 たゆたえ~ながら~沈む夕日に~人類は~何を~思うのか?~♪


 夕日~見つめる~君自身は~その~夕日に~何を~想うのか?~♪


 取りあえず~書いて~は見~たけれど~この歌パート~ホント~必要~なのか?~~♪


 もはや~迷子~♪小説の~面白さって~何なんだろ~うか?~小説~迷子の~~~~エンディングテ~~~~マ~~~~~♪♪



「途中からただの愚痴!!」(←セルフ突っ込み!)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る