応援コメント

1」への応援コメント

  • 何だか夕暮れの雰囲気がすごくノスタルジックで素敵でした。自分の中学時代を思い出しました。
    日常の中に些細な違和感がある感じもゾクゾクするというか、これから起こることの気配を感じさせるというか、楽しみです。
    船を直したから少女が現れたのか?
    事故があったはずなのに覚えがないのはどうしてか?
    時間の認識にずれがあるのはどうしてか? 
    先が気になります!

    作者からの返信

    飯田さん
    コメントありがとうございます!
    飯田さんの学校にも、四時四十四分系の言い伝えがあったんですね!
    共感していただけたようで嬉しかったです!
    一話で謎を提示したら、二話目も読んでもらえるかなぁ…っていう目論見がすごい出てますよね笑笑