vs 夢と幻想、ライターの行方
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934919606
作:春嵐様
ひと匙のファンタジー。途中で語り手が変わった事に気付き、二人の物語を最後まで見守り、全てを把握したうえでもう一度初めから読んでみるとストーリーの全貌に対する理解がより深まる。素敵な読書体験です。
しかし作者様の作品達の多くは、なんとなく、なんとなくですけど『全て同じ世界線上のどこかにあるのではないか』と思うことがままあります。
何故そう思うのか説明しろ、と言われると凄く困るのですが、諸々の描写だったり、端々に挟まれたワードだったり、登場人物の境遇だったりに無意識に何か共通項を見出しているのかもしれません。
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