応援コメント

第二百六十一話 持久戦」への応援コメント

  • 同じ意見らしい幕僚が数名、同町の声を上げた

    >同調の声を上げた

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。


  • 編集済

    「わかっておる! 敵はあくまで、ディアローズと皇国の薄汚い貧乏人どもだ。金食い虫の文鎮ごときと我が艦隊を好感したのでは、割に合わぬ」

    >我が艦隊を交換したのでは、


    「しかし、足し方あるまいか。近衛ストライカー隊をいったん収容せよ。補給の後、半数を"ヴァライザー"攻撃部隊として再編成し出撃させるのだ」

    >「しかし、致し方あるまいか。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。