応援コメント

第二百五十五話 再突入(2)」への応援コメント


  • 編集済

     皇国艦隊はどんどんと対地高度を下げている。この状態で回避行動をとると、効果地点が予定の場所から大きくそれてしまうのだ。

    >降下地点が予定の場所から


    狙撃一本でたんなる傭兵から四天まで上り詰めた女の真似事は、流石に無理だ。

    >単なる傭兵から


    間髪入れずに発射した二発目、三発目も動揺に避けられた。小さく舌打ちするディアローズ。

    三発目も同様に避けられた。

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 物理書籍化決定おめでとうございます!
    これからも体に気をつけて頑張ってくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!