応援コメント

第二百四十話 憂鬱」への応援コメント


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    本当に自分は根っからのロクデナシだなと、ディアローズは内心ため息を吐く。皇帝も大概冷徹な人間だが、その娘だけのことはある。外道の子は外道かと、彼女は小さく自重した。

    〉彼女は小さく自嘲した。

    ディア様「妾の辞典に自重という文字はないわ!」

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。