応援コメント

」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    堰を切ったように、本当にうまい表現ですよね。どことなく情緒もあるし、いい表現だと思います。

    作者からの返信

    こんばんは、烏目さん。
    メッセージをありがとうございます。

    どなたが使い始めたのでしょうね。わたしも上手な表現だと思います。感情の発露、でよく使われますが、必ずしもそうでないと自身の体験で実感しています。
    (*´︶`*)

  • 思ってもみなかったものがちょっとしたきっかけをくれて、そこから自分の色んな事が急激に変わっていく…という感じでしょうか。生活のサイクルだったり、仕事の手順だったり、創作のネタだったり…きっと、あふれだすきっかけはあちこちに転がっているんですよね。
    いいきっかけをもたらしてくれるものを、自分から見つけに行く努力も必要だな、と感じています。ぼーっと生きてると、何も変わらないまま停滞した人生送りそうなので(笑)
    様々な変化をもたらしてくれる、たくさんのものに感謝です。もちろん、カクヨムでの出逢い、交流も♡

    作者からの返信

    おはようございます、友香さん。
    メッセージをありがとうございます。

    きっかけは、見えないものだったり、見えているけれどそうとは気づかないものだったり、たくさんのものがありそうですね。自分から見つけに行く努力は、とてもすてきな行動だと思います。そうして見つけたものは、きっと大切なものになりそうですね。
    わたしも、変わるためのきっかけをくれたものに感謝したいな、と感じています。以前と変わらずに応援してくださる友香さんにも、もちろん感謝しています。
    (*´︶`*)

  • こんばんは。
    苦手意識や限界を決めるのって、自分なんですよね。
    このはりと様のアイデアが「堰」を切ったように流れてくるのは、それだけこのはりと様の能力が眠っていた証拠なのではないでしょうか。
    確かにきっかけはあったのだと思いますが、それを活かしたのはこのはりと様の力なので、すごいと思います(^^)

    作者からの返信

    おはようございます、海星さん。
    メッセージをありがとうございます。

    流れをせきとめるものを決めているのは「実は自分」は、わたしも同じように思いました。よく知らないだけで、ふれてみたら、向き合ってみたら、『そうだったんだ…』と感じる場面がありますね。もちろん毎回うまくはいきませんが…。そんなときは『うまくいかないと知った』と、ちょっとだけ得るものがありますね。
    アイデアの奔流は、のびしろなのか、それともただただ未熟だっただけなのか、切り分けるのが難しいです。ですが、力を得た、に変わりはありませんので、よしとします。
    (*´︶`*)


  • 編集済

    感情や思考が自らではどうにもできず停滞すること、しょっちゅうな安室です(*'ω'*)
    堰を切る、いい言葉ですね。

    自分は『埒をあける』って言葉が、このはりとさんの文章を読んで浮かびました。出来る限り自分で何とかしたい、埒をあけたいと思う一方で、別の力や誰かの力が堰を切らせたり埒をあけたりもします。反対に自分が誰かの力になることも、きっとありますよね(*'ω'*)

    作者からの返信

    おはようございます、安室さん。
    メッセージをありがとうございます。

    できれば自分の力だけでやり遂げたい、と考えていても、うまくいかないことはありますね。そんなとき、力になってくれる人がいるのは、実は自力のうちなのでは、と思います。
    そういった人間関係を築いてきたのは、他でもない自分ですので。
    安室さんのまわりにも、「安室さんがいてくれる」に支えられているかたがいるように思います。カクヨムで公開なさった作品も、どなたかの力になっているかもしれませんね。
    (*´︶`*)