応援コメント

第2話 神との仕事」への応援コメント

  • うん、これはまがうことなき初投稿ですね!
    私も昔はこんなノリで書いていたなぁ~と懐かしい気持ちに浸れました。

    ただ、このエピソードはちょっと表現が妙ですね。
    現状の説明はこうなっています。
    挨拶を無視される→私はいじめられているんだったの説明(過去回想)→神様「許せん、こんなことを」

    仕事のできない奴はこなくていい…と上司にそう言われたのは過去のはず。
    では神様が怒っている「こんなこと」とは何でしょう?
    可能性1 神様は心が読めるので過去回想を覗かれた。
    可能性2 挨拶をシカトしたことを怒った。

    どちらでしょう? 説明の順序というのは結構大切だったりします。
    シカトしたことを怒っているのなら…。

    会社に入るのが憂鬱だ(いじめられている回想)→挨拶無視→神様激怒
    この順番で判りやすくなるはす。逆に心を読まれたのなら主人公がそれを驚く描写を入れるべきかと。

    長文失礼しました。返信が大変なようであればコメントを消してしまっても構いません。今後に役立てて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    一応可能性1のほうで書いたつもりでしたが、説明が不足していました。確かにこれだと、どっちなのかわかりませんね、、、
    すぐに加筆修正します!ご指摘ありがとうございました!

    追記:加筆修正しました。にしても、ひどいですねこの作品。
    今のほうがまだマシかもしれません。読んでいて羞恥心しか湧きませんでした、、、笑
    記念だし何故か評価は一番高いので消しはしませんが正直言って消したいです笑

    編集済