080 粛々と進んでいます(次回作が)
今回はネタバレを含みません。
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いや~。今日も鋭意書いていますよ、時間を見つけてはね。基本湯船に浸かっている時は執筆時間です。
昔は明日の材料開発に考えを巡らせる良い時間と空間だったのですが、それはもう後進に譲り、ここ数年は音楽を聴いていました。ただまあ音楽も好きなものに限りますと有限でして。そこに新たな趣味の執筆がスポンと嵌りました。執筆はやる気さえ尽きなければ無限です。
それで私の中で向き不向きがありまして。机に向かってタイピングするのは話の整合をつめる時。湯船で考えるのはアイデアを練る時。
劇場版のアイデアはもう出揃いました。あとはひたすら机で書き進めるのみ。これは湯船ではできません。そんな理由をつけて入浴時間は次回作に充てることにしました。要は早く次回作を書きたくて仕方がないんですね。こらえ性のない奴なんです。
以上のことから、劇場版は机で、次回作は湯船で進行中です。二作同時に書いています。ただでさえ3~4月は時間が取れないのにそれをおよそ半分ですからなかなか進みません。遅いですね。
ところがです。白状します。3/31時点の次回作の文字数を集計しましたらなんと3万6千字もありました……!
私のTwitterを見た方はご存知です、私は時に3時間もお風呂に入っていることがあります。それは筆が乗った時。ついつい止められずに……。
そうなるとどうなるでしょう。机に座る時間が圧迫されて短くなるんですね! 遅延の理由にはそれも含まれます。誘惑に勝てない、本当にどうしようもない奴ですおれごんは。
しかしこう考えてはもらえないでしょうか。劇場版も次回作も読むのなら、読了するタイミングは同じになると……。ああ、石を投げないでください、石を投げないでください(;>ω<)
そんなこんなで私は順調ですが作品は遅れています。これは平謝りするよりほかありませんm(_ _)m 不義理をしましたm(_ _)m
最初は気分転換のつもりでしたが数字を見て唖然でした。次回作は意外と進んでいました。これは劇場版も捲いて行かねば。ラストスパートなんですから!
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