応援コメント

午前零時」への応援コメント

  • コメントを失礼いたします。
    なんと、なんと夜の冷気と燻った煙草の香りに包まれた美しい文章であることか…。
    目を通した瞬間、魂を持っていかれたような感覚です。素晴らしい。もはやそんなありふれた陳腐な言葉でしか、この感覚を表現できない私の語彙力をお許しください。
    このようなものが私にも書けたなら、と心の底から思う事ができました。
    美しい文章と出会わせて頂き、感謝致します。これからも陰ながら応援させてください。