幕間

最終章に突入する前の、登場人物の情報まとめ

 キャラがたくさん出てきたので誰が誰だか分からなくなっちゃったよという人や、最初から最後まで全部読むのメンドくさいから最終章から読めばイイかなという人のために、ここまでに登場したキャラクターの情報をまとめておきます。




秋由あきよし 準稀じゅんき

・高校2年生 16歳 誕生日は多分、秋~冬くらい

・身長172~3cm

・野球部時代(半年前)までは坊主頭だったので、髪を伸ばしている今もまだ短髪


・この小説は彼の一人称視点で進む

・クソマジメ of the クソマジメなので、困っている人を見過ごせないし、間違ったことはしたくない

・その割には、個人情報を盗み見たり、渋滞を引き起こしたり、警察の言うことを思いっきり無視したりしているけど、それはコイツ自身が「自分の頭で正しいと考えた結果」だという


・「ウソはつきたくない」がモノローグでの口癖だが、あれこれ理由を付けてウソをついている気がする


・手は左利き。箸を持つのも、鉛筆を握るのも、ボールを投げるのも左手でやる

・小学生のころから野球をやっていたが高1の冬(半年前)に辞めている

・ポジションはピッチャーだった

・菱川さんは「エースだった」と言っていたけど、それは彼女が野球に詳しくないだけで、実際には左バッターの多い相手チームに1年生の左ピッチャーを起用するという監督の奇策だった

・その試合だけテレビ中継されていたので、菱川さんはそれで「この人がエースなんだ」と勘違いしたという


・球は速い

・コントロール F

・変化球があまり変化しない


・3話で汐乃が言っていた「大リーグに行っちゃった、あのピッチャーをかっこいいって言ってた」は、マリナーズに行った菊池雄星のこと。本格派の左ピッチャーだったので


・野球に限らずスポーツ全般が大好きなので、たとえ話によくスポーツの話題を挙げる。そして、周りにちっとも伝わらない

・ただ、野球中継は野球を辞めてから観られなくなった。ニュースで結果をチェックするくらい


・好きな食べ物は、栄養バランスの良い食事

・嫌いな食べ物は、特になし

・食の探求心が強いので、何でも食べてみようとする


・Splatoonでよく使うブキはデュアルスイーパ―

・スマブラでよく使うキャラはリトル・マック

・正面から殴り合う脳筋プレイしかできない


・妹のことが大好きで、“理想の女性”像が妹だと最近判明してしまった

・子供の頃からの妹画像が50000枚、パソコンに保存されているらしい。そのパソコンを自由に妹に使わせるのはやっぱりどうかと思う


・恋愛経験値はゼロに等しい……と、少なくとも本人は思っている


・クソマジメなので18禁のエロ本やエロサイトは見ません

・使うのは、グラビアの水着写真や、全年齢向け漫画のちょっとえっちなシーンと言って菱川さんをドン引きさせた

・妹の画像は使いません。いや、これはウソじゃなくて


・髪の長い女性が好き


・現在は近所のコンビニで週3日程度のバイトをしている



一条いちじょう かもめ ※ 準稀曰く「多分偽名」

・高校2年生 ※ 準稀曰く「多分ウソ」

・4月末から家に帰っていないと思われる家出少女

・現在は準稀の部屋にこっそりと居候中


・彼女の「所有物」となったものは、彼女の意志に関係なく透明になってしまい、彼女以外には見えなくなってしまうという“超常現象”が発動している

・そのため、顔も髪型も服装も体型も不明

・出身地も家族構成も不明


・“超常現象”とは別に、「人の盲点を突く」というサブスキルも持っている


・大のゲーム好き、最新ゲーム機・スマホゲーからレトロゲームまで守備範囲に入っている

・彼女のレトロゲー知識はネットで聞きかじったものが多いので、レトロゲー知識からは彼女の年齢を推理できません!

・現在は家から持ってきたNintendo Switchとスマホでのみゲームを遊んでいる(ドッグとテレビは準稀のものを借りることもあるし、携帯モードで遊ぶこともある)

・たとえ話によくゲームの話題を挙げる

・SIMPLEシリーズは日本を代表するゲームシリーズです


・好きな食べ物は、肉、揚げ物、ジャンクフードなど

・嫌いな食べ物は、ニンジン、ピーマン、ブラックコーヒーなど

・おこちゃま舌なので、にがいもの・極端にからいものは無理


・Splatoonでよく使うブキはスパイガジェット

・スマブラでよく使うキャラはディディーコング

・テクニカルな動きが得意で、相当ゲームが上手い。羨ましい


・かなりの気分屋で、ちょっと腹が立つことがあると殴ってきたりはする

・悪者相手にも躊躇なく金属バットで殴りかかれると考えると頼もしい……かな?


・準稀のことは「嫌いになれないバカ」だと思っている

・汐乃のことは「応援してあげたい」と思っている

・ヘプタスロンでは菱川なぎさ推し。現実で見たときはちょっと幻滅しかけたけど、彼女の事情を知ってからは共感している



秋由あきよし 汐乃しおの

・中学1年生 12歳 誕生日は3月

・身長142cm

・ストレートの黒髪を長く伸ばしている

・その髪を下ろしたり、結んだり、編んだり、いろんなアレンジをするのが好き(おにいちゃんが喜ぶので)


・準稀の妹であり、本作のヒロインの一人

・生まれたころからおにいちゃんが大好き好き好き好き好き好きで、血がつながっていないと知った4歳のころからおにいちゃんのお嫁さんになるために不断の努力を続けて、“おにいちゃんの理想”の美少女に成長した


・趣味は料理・お菓子作り(おにいちゃんが喜ぶので)

・幼稚園のころから料理を覚えるため子供向け料理番組を観ていたので、その番組に出ていた菱川なぎさのファンになる

・その流れで、その後に結成されたヘプタスロンのこともファンになる。アイドルについて語り始めると早口になってちょっと怖い


・えっちぃ描写や、男女のイチャイチャ、下ネタなんかが過度なほどに苦手

・それも子供の頃に準稀が「はしたない女は嫌だ」と言ったからなんだけど……準稀は覚えていない

・そのため、恋愛ドラマや少女マンガが読めないという


・好きな食べ物は、フルーツ全般

・嫌いな食べ物は、しいたけ

・キノコ類の食感が苦手なので、細かく刻めばイケる


・Splatoonでよく使うブキは、おちばシューター

・スマブラでよく使うキャラはカービィ

・とは言え、ゲームは「自分で遊ぶ」よりも「おにいちゃんが遊んでいるのを観る」方が好き


・中高一貫のお嬢様学校に通っている

・部活は洋裁部

・実はこのお嬢様学校は自宅マンションから徒歩10分で行ける距離


・準稀のクラスメイトからは「秋由くんが溺愛している妹」として有名だが、顔を見たことがあるのは菱川さんと小熊くらい。硫酸事件を解決した際の写真には写っていたものの、氏名は載らなかったので妹とはバレていない。

・「足立あたりには絶対に見せるワケにはいかない」と準稀は思っている



菱川ひしかわ なぎさ

・高校2年生 16歳 誕生日は多分、夏

・身長155cm

・少しだけ明るめのふわふわの髪を肩口で揃えているミディアムボブ


・準稀のクラスメイトで、本作のヒロインの一人

・小学2年生のころに両親と死に別れ、養父母に嫌われないように“いいこの自分”を演じ始めたことで“本来の自分”を見失う


・小学4年生の頃に芸能界デビュー。芸名は「菱川なぎさ」

・大ヒットドラマに主演したことで「天才子役」として人気者になり、その後ヘプタスロンの中心メンバーとして国民的アイドルに

・国民の“理想”になるために、自分自身は誰のものにもならず、何も持たないようにしていた

・一人暮らしの部屋にはほとんど家具がない


・現在は、準稀の“ちっとも理想的じゃない親友”になった

・汐乃のことは「かわいいかわいい超かわいい」とメロメロである


・“本来の自分”である菱川渚の唯一の趣味は、ネット上でエロイ体験談を読み漁ること

・恋愛経験はゼロだが、おかげで(現実的でないものも含めて)知識だけは豊富で、口を開けば下ネタが出てくる


・好きな食べ物は、特になし

・嫌いな食べ物は、特になし

・食べ物に限らず、「好きなもの/嫌いなもの」という概念がない


・Splatoonはプレイしたことがない

・スマブラは待ち時間でそらちゃんに誘われておすそ分けプレイをしたことがあるが、初見でそらちゃんをボコボコにやっつけてしまったことで二度と誘われなくなった


・なんだかんだ料理は得意

・“料理番組に出演していたころの自分”を演じないと作れないけど



加鹿かが あかつき

・中学1年生

・身長は149cm

・かなり明るめの色の長い髪をハーフアップにすることが多い


・汐乃の親友で、準稀の天敵

・汐乃とは小学校は別だったが、たまたま病院で出会って意気投合して、その後も連絡を取り合うように。汐乃の努力の甲斐もあって、中学から同じお嬢様学校に通うことになった

・超絶人見知りの汐乃が仲良くなれたのは……本人達は否定するだろうけど、準稀と加鹿さんが結構似ているからだと思う


・ドS刑事とキャラ被ってない?と思われるかもだけど、準稀から「何だかんだイイヤツ」と価値観を共有できているのが加鹿さんで、「マジでこの人とは合わねえ」と思われているのがドS刑事


・ありとあらゆる意味で、秋由汐乃のことが好き

・周りにもそれを公言しているのだが、汐乃本人には言えないジレンマがある。そういうストレスを毎度ぶつけられるのが準稀という


・この街に対する多大な影響力を持つ加鹿家のご令嬢で、彼女自身もこの街を愛して、この街を守ろうとしている

・だからって、街中の監視カメラを自宅で見られるようにしているのはどうなの!?


・好きな食べ物は、一般庶民の作者には想像もつかないような立派なものじゃないかな多分

・嫌いな食べ物は、一般庶民の作者が普段食べているようなものじゃないかな多分

・作者の想像力を越えるものは描写できないのが小説という媒体である


・Splatoonでよく使うブキはクーゲルシュライバー

・スマブラでよく使うキャラはゼルダ姫

・元々ゲームはやらなかったのだが、汐乃が「昨日おにいちゃんが遊んでたゲーム」の話を楽しそうにするので、対抗して始めた。遠距離からチクチク嫌がらせをするのが好き




未智みち

・高校2年生

・野球部


・苗字はまだナイショ

・この作品が人気になって続編を描くことが出来たなら、続編ではガッツリ出番があって苗字も判明するかも知れない


・準稀の幼馴染で、現在でも同じ高校に通う同級生(クラスは別)

・小学生のころは近所に住んでいたので、汐乃とも顔馴染みのはず

・中学に上がるタイミングで準稀が引っ越したものの、中学→高校と同じ学校の野球部だから仲良し


・ただ、半年前に準稀が野球部をやめてからは大っぴらに喋りづらくなった


・自分のことを「未智くん」、準稀のことを「ジュンくん」と呼ぶ

・とにかくテンションが高い。足立とちがって、場の空気を読まずにテンションが高い

・中学の頃に家出をしたことがあって、その経験が準稀が鴎を放っておけなかった遠因だったりもする


・Splatoonでよく使うブキはヒッセン

・スマブラでよく使うキャラはメタナイト

・どんなゲームでも、攻撃範囲の広いブキや手数の多いキャラが好き




足立あだち

・高校2年生

・野球部

・坊主頭


・下の名前は未設定

・準稀のクラスメイトであり、元チームメイト

・場を盛り上げるムードメーカーで、三枚目をわざと演じているところがある。準稀も小熊もそれを分かった上で、ウザったがるフリをしている

・ポジションはセカンドorショート

・機敏な動きが出来て、脚が速いが、丁寧なプレイは苦手なのでレギュラー入りできない


・準稀とは高校からの付き合い

・なので、野球をやめた準稀にも強くは当たらなかったりする


・Splatoonはやったことがない

・スマブラはWii版までしかやったことないけど、使ってたキャラはスネーク

・見た目の格好良さ重視




小熊こぐま

・高校2年生

・野球部

・坊主頭


・下の名前は未設定

・準稀のクラスメイトであり、元チームメイト

・近距離パワー型で、握力だけでストーカーの動きを封じられたほど


・ポジションはキャッチャーで、中学時代からずっと準稀とバッテリーを組んでいた

・高1の夏の県大会などは、流石に正キャッチャーになれていなかったのでベンチから観ていた

・(当時)3年生のキャッチャーが引退したら、今度は準稀が野球を辞めてしまうという


・そのため、未だに準稀のことを許していない(という姿勢を崩せない)


・付き合いが長いので汐乃とも面識はある

・汐乃については「多分、オレ怖がられているな……」と思っているが、超絶人見知りの汐乃なので実はそれが通常運転


・Splatoonはやったことがない

・スマブラはWii版までしかやったことないけど、使ってたキャラはネス

・相手の飛び道具を打ち返すのが好き。たまにしか成功しないけど



近藤こんどう 聖空せいら

・小学6年生

・151cm

・そこそこ長い黒髪なのだけど、毎日せっせと編み込んでいるので準稀には長さが分からない


・菱川なぎさと同じヘプタスロンのメンバー

・グループ最年少なので「みんなの妹」として可愛がられているが、実はものすごくスタイルが良いので女子小学生の間ではファッションリーダーとして憧れられている

・毎日のオシャレが勝負である


・なぎさちゃんのことは「大好きなおねーちゃん」、菜々香さんのことは「ちょっと怖い」と思っている


・Splatoonでよく使うブキはカーボンローラー

・スマブラでよく使うキャラはピカチュウ

・勝ち負けよりもかわいいもの優先。え? カーボンローラーってかわいくない?



菜々香ななか

・高校3年生

・163cm


・菱川なぎさと同じヘプタスロンのメンバー

・髪が長い、おっぱいが大きい、グループ最年長、菱川さんより美人、この人がブチギレるとグループ解散の危機……などなど、まったく出番がないのに断片的な情報だけはやたら出てくる謎の人物

・出番は多くても姿が見えないので外見的な特徴が一切わからない一条鴎との対比で、出番がないのにどんどん特徴が出てきて読者の想像力を駆り立てるキャラ―――というワケではなく。未智くんと同様この作品が人気になって続編を描くことが出来たなら、続編ではガッツリ出番があって苗字も判明するかも知れないキャラ


・Splatoonでよく使うブキはスプラシューター

・スマブラでよく使うキャラはマリオ

・性能も何も考えずに「主人公っぽい」ものを使う




◇ 秋由家の父

・仕事はIT関係のそこそこ偉いポジション

・平日の帰りはいつもちょっと遅い


・クソマジメを絵に描いたような準稀から「クソマジメ」と言われるキング・オブ・ザ・クソマジメ

・とは言え、新しいものは認めない頑固親父というワケではなく、「時代は変わり続けるので自分の頭で考えることが大事」という信条を持っていて、それは準稀や汐乃にもしっかり受け継がれている


・現在の秋由家夫婦は再婚なので、準稀とは血がつながっていない

・実は準稀が野球を始めたきっかけは、「準稀の実の父親」の影響なのだが準稀自身は覚えていない

・こちらのお父さんはスポーツ全般が苦手で、それはしっかり汐乃に受け継がれてしまった


・Splatoonはやったことがない

・スマブラは家族に誘われて何回かやったことがあるが、「色が分かりやすいキャラだと見失わないだろう」とソニックを選んだ

・そして、あっという間に崖下に落ちていくソニック



◇ 秋由家の母

・職業は在宅SE

・そのため、「家にはいるけど放任主義」で準稀と汐乃は育てられた


・1話で汐乃に「(夜抜け出していることが)お母さんにバレたら大変なことになると思うよ」と言われていたので厳しい人かと思われたかもだけど、実際には「色恋の話だと思って小一時間は根掘り葉掘り聞かれる」という意味での大変

・菱川さん宅に泊まった後の準稀はそれを喰らったのだけど……その一時間のロスがなければ、菱川さんは拉致されなかったのでは?


・現在の秋由家夫婦は再婚なので、汐乃とは血がつながっていない

・底抜けに明るい性格で、細かいことは気にしないのに仕事しながら家事全般はこなすというスーパーお母さん

・なので、汐乃は血がつながっていなくても心の底から母を尊敬しているし、懐いている


・Splatoonでよく使うブキは.52ガロン

・スマブラでよく使うキャラはサムス

・何を隠そう、秋由家で一番ゲームが上手い



◇ 友野さん夫婦

・二人とも、菱川さんの母親とは高校時代の1学年下の後輩で、高校卒業後に付き合いだしてその後に結婚。家族ぐるみで菱川さん宅と交流していた

・交通事故で菱川夫妻が亡くなったことで、小2以降の菱川渚を育てることに


・特に奥さんの方は「母親に似ている渚」を溺愛してたのだけど、渚自身は「迷惑をかけないように早く家を出なくちゃ」と思って芸能界に入ってしまうという

・渚が一人暮らしを始めてからも隔週ペースで手紙を出していた(渚の方も“当たり障りのない返事”を返してはいた)

・現在は、渚の方からちょくちょく電話するようになった


・夫婦ともに、Splatoonもスマブラもやったことがない




◇ ドS刑事

・33歳、女性

・身長169cm

・名付けの法則の影響で、本名が設定されていない可哀想な人


・その鬱憤を晴らすように、とにかく準稀を罵るキャラになってしまった

・鴎や菱川さんは察しているが、あの毒舌は「何にでも首を突っ込みたがる準稀」を制するための毒舌なので、優しさの表れとも言えなくもない

・準稀はそういうの気付かねーけどな! 汐乃の気持ちにも8年気づいてなかったボンクラだぞ!


・Splatoonもスマブラもやったことがない

・ゲーム自体ほとんどやったことがない


・ある意味で準稀以上のクソマジメという気がしなくもない

・読者人気が出たら続編でヒロイン候補に昇格するかも知れない……そうしたら、本名が設定されるかも知れない……



◇ 横分け刑事

・28歳、男性

・身長177cm

・先輩刑事のフォローに走っているようで、もっと失礼なことを言う人


・どんなことがあっても、このキャラに本名が設定されることはなさそう。すまぬ。


・Splatoonでよく使うブキは4Kスコープ

・スマブラでよく使うキャラはロックマン

・実はそこそこゲームが上手いので、鴎とは話が合うかもしれない。この二人が会話するような展開はいつか来るのだろうか……

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