作者様は、冒頭に詰め込みすぎないタイプですよね。
古道具屋は、軽トラがいいのでしょうか?
はくをつけてロイヤルサルーンで田舎の三ナンバーを気取ってみるとか、普通にスカイラインか。ワゴンタイプなら、ノアあたりも積み荷できていいのかもとか、カーキチぶりです。(笑)。
お墓スタート、歳の差か、悲しいところで、どんどん離れてしまいますね。
前作と、警察等被るところがあり、二作を読んでいる内は、こんがらまらないように気を付けたいです。
連載開始おめでとうございます🍀
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
冒頭にあれこれ入れたくなる欲求はあります。でもそうすると、読み手が何を知っておくべきなのかぼやけてしまうということで、必要な情報を順番に出すようにしています。
車のタイプは実際のところ人それぞれでしょうね。扱う物が大きければ、ワゴンタイプでも載らないことがあるでしょうし。
亡くなった人との年齢差は縮まることがありませんね。
一度に両方を読むのは疲れてしまうと思うので、順番にどうぞ。
お祝いのお言葉、ありがとうございます。
早くも新連載が!
警察の協力者であるらしい、形無さん。
古道具を集めながら、情報も収集するのでしょうか。
これからどんな話になっていくのか、また楽しみに連載を追っていきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
影響されまくりの新連載です。何だこれは、と叱られないようにしなくては。戦々恐々です。
表の顔は古道具屋。裏の顔は情報屋。都合のいいことがあるんでしょうかね?
楽しんでいただけるよう、頑張ります。