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第70話 カクヨムリワードの改善点てか愚痴

　第七十話ですねー。戯言でも長くなるもんだ。戯言だからかっ！　（笑）

　今回は「カクヨムリワードの改善点」ということで。

　主に愚痴をっ！　愚痴を書かせて頂きますぞっ！　（笑）

　カクヨムって読み手が少ない少ないって以前から言われているけど、当然だと思った。こないだのリワード期限切れ没収で。始まった当初のボーナスリワードを持って行かれたわー。読み手は3000ポイントなんて貯まらないんですよ。私は三桁止まり。なのに期限切れで削られていくなんて、酷いったらないわ。

　読んでもリワードは貯まらない。それって片手落ちでは？

　あと、レビューしても貯まらない。本文つきレビューくらいリワード付ければいいのに。そうしたらレビューも盛んになるのでは？　読み手も気合入るのでは？

　読むのって労力いるんですよ。特に長編は。

　労力と報酬ってセットじゃないの？　少なくとも書き手さんに報酬があるのに、読み手さんに全くないのは、なんだかなーって思うのは変かしらん。

　新しい投稿サイトが沢山立ち上がって、複数に登録している人も大勢いるけど、それなりにいい点があるから登録するのであって、そこがカクヨムの足りない部分だと思うのだけどな。

　ああこの人はプロになるなって人は結構いる。そういう作者さんは応援しなくてもプロになるから、結構引いて見てるんだけど。

　技巧というより、パワーなんだよね。押しが強い。とにかくエネルギッシュ。昔だったら出版社に持ち込みするだろうなって人達。

　でも、あと一歩！　って作者さんは応援したいんだよねえ。実力派なのに、モチベ下がって書けなくなってるような作者さん。すんごい勿体ない。どっかでスイッチ入ったら、すごいもの書きそうなのに。

　文庫本。たんまりと積読しちゃってます。それを横目に見ながら、リワードの通知が来るたびに「なんだかなあ」と呟いてしまうこの頃ですよ。

　なんだかなあ。