ワーキング・レジスター

@EdwardBuffett

予約投稿テスト。書くことないので自分だけフリー使用の許可をとって知人に借りた物を使用

 とてもつまらない小説しかかけないWeb小説作家のおっさんがいたのである。年齢は今年四十二歳である。もちろん、二十四歳ではない、四十二歳である。ペンネームは〝アホバ〟である。

 アホバ当人も自覚ゼロであるが異世界ものしかかけないのである。しかしかき出す前は学園ものを出す予定でいたゆえに異世界学園ものをかいて出している。

 アホバの作品で一貫したものは普通の人が見たら気持ち悪がられるというところである。普通の人は拒絶して、その手の作品を読むことを趣味として考えても趣味にはできないと思われてしまうのである。

 アホバの作品で一貫したものはまだあって、いかれていると思われるほどに、ただの日常生活のくりかえしような文章が多量に投稿されているのである。そしてアホバの好みで、ヒロインにホクロをやたら付けてあるのである。

 アホバには自信作らしいのである。


 アホバではないが、昔の平和をとりもどしたい人がいて、今と昔がまるで別の人生のように感じているのである。彼は、知っている、自分にとってのこの世の悪いやつは全員似たところがあるということをである。持論ではない普遍的なものであるともいうのである。その似たところというのは、サイコパス特有の頭の悪さということである。サイコパスが偉いなんてことはないのである。

 あるサイコパスは、化物ヅラでよく騒音をたてている。騒音がかっこいいと思うほど長時間、何十年もである。

 叫び、わざと嘔吐物を吐き出したり、物音をとにかく大きくたててくるのである。

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