このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(291文字)
先週からこの小説を見つけて、一気にファンになりました。転生ものは種々ありますが、独自性が高く読み応えがあります。これからゆっくり読み上げていきたいと思います。
主人公を含めて家族全員チートですね。物理攻撃だけでも大したもので、どうも紹介文の「教科書」だけというのは少々過少申告かもです。国王に拝謁した後は、どの様な展開になるのでしょう?塩、石鹸、マヨネーズ、ミスリルのアマルガム、、、レンズはどうなっていくのでしょう?(紙や学校もかな)気になる先行きが多くて大変楽しみです。