編集済
どっちつかずの状態は、その人の心を負のほうへと蝕みますよねぇ
特に周囲が充実してるようならなおさら
少しでも開き直れる勇気があれば、
人生は良い方向へ転がっていくこともありますが
それがなかなかできないのが人間ですよね
本棚、最初は父親の趣味と思ってましたが、
なんと母親の必要なものだとは……
ただやっぱり、リビングにデン! は、子どもだったら嫌ですね(;´Д`)
若い学生ならではの話の中で、様々な感情を感じられてよかったです
リンががんばって自分のやりたいことや目標を見つけられるといいですね
╭( ・ㅂ・)و ̑̑
作者からの返信
おおっ!コメントありがとうございます!!
まさか頂けるとは思ってもおりませんでした……。
高校生の頃ってどんなだったかな、と思い起こすことが出来なくなってました。
ただ当時も悩みがあって、いろいろと迷いながら生きてきたような気がする……と。
やりたいことって見つからない時期があった気もしたので、そういうのが伝わればと思って書かせていただきました。
最後になりますが、読んでいただき本当にありがとうございました。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
視点が変われば、人生も変わってみえる。味わい深い短編でした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
物語性よりキャラクター性を重視して書かせていただきました。
長篇の安定感があまりないので、短編の練習を再開しました。
こうした作品を読んでいただけると本当にありがたい限りです。
もっともっと安定感のある作品を出していきますので、どうか応援よろしくお願いいたします!
途中の逆転が新鮮ですね。
前向きに。本棚に背中を押される主人公がいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございますッ!
でも、リビングにそんな本棚あったら嫌ですよね。
もうちょっと工夫してくれ、と切実になってしまいます。