応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 被害者遺族にならまだしも、関係ない外野がネットの知識で個人正義を振りかざすとこうなるわけですよね。

    もしくは加害者本人のみを糾弾するならまだしも。

    遡れば日本に住む推定日本人は数人に辿り着くのでは?
    その概念で言えばみんなほぼ親戚。
    穿ってますかね。

    作者からの返信

    感想コメントありがとうございます。
    日本人のルーツは、どのくらいになるのでしょうね。
    国勢調査ばりに、がっつり、みんなのDNAを解析すれば、わかるでしょうに。
    まあ、もしも、自分が麻原彰晃さんと江戸時代に兄弟だった先祖から分かれていると言われたら、うーん、微妙。
    ちょっと昔の人は好き勝手に、オレは源氏とか、平氏とか言ってたみたいですが。
    この小説では、加害者の親戚が現役女子高生というヒロイン風にしましたが、実際には色々な形があるでしょうね。
    あと、誹謗中傷する人たちも、予想に過ぎないですが、知能指数の低い経済的に恵まれない、可哀想な人たちだと考えています。
    それも小説にできるといいですが。
    救いようのないラストになるかなぁ。