応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • びっくりするだろうなぁw
    魔界のゲートから誰かが出てくると思ったら、双剣の裸族が出てくるんだぜ?

  • 裸だけど感動の一幕!

    でも、やはりはだか(笑)

  • 想像を超えた展開をありがとうございます、
    カッコいいセリフと共に裸王が魔界へ突撃(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 後の魔裸王である…………

  • 裸王の進撃であるぞ‼︎‼︎頭が高いッ‼︎‼︎‼︎

  • いい最終回だった()

  • 普通に考えてアレだよね…次の魔界の王が裸王様に代わるだけだよね……
    魔界に行ったら魔力の吸収力が上がって駆逐する姿しか浮かばねぇー、進撃の全裸!

  • まさか数年後全ての敵を倒して帰ってくるんですかーー?


  • 編集済

    なんちゃらGTの最終回と同じタイトルだけど終わり?

  • やっぱりフルチンなのがなぁ…
    魔界に行ったら自己再生する服でもドワーフに作って貰え

  • ヴィクトリアさん、女の子がフルチンなんて言ってはいけません!
    あと、シュナイダーさんは、馬界の勇者なの?

  • フルティンで駆け上っていく男坂のイメージ

  • 第148話 聖魔封滅刃への応援コメント

    アル「随分と遠くへ行ってしまった……」(全裸で戦う幼馴染を見つつ)

    「二本で一対の剣じゃないぞ!」って言い張ってたブラドとエルレシオンに、余りにも無慈悲な結末がっ!w

  • 第148話 聖魔封滅刃への応援コメント

    今、光と闇が交わりセイバーに見える!

  • 第148話 聖魔封滅刃への応援コメント

    皆で力を合わせて魔王を追い詰める
    燃える展開だな
    なお一人だけ映像化した場合モザイクがかかる模様

  • 第148話 聖魔封滅刃への応援コメント

    覇〇剣になりそうとは思ってたけどなったか
    まぁこっちは裸王剣なんだけど

  • 第147話 頂上決戦への応援コメント

    スライムに負ける方が、全裸の変態に負けるよりマシやろ!?

  • 第147話 頂上決戦への応援コメント

    フルチンスライム


  • 編集済

    第147話 頂上決戦への応援コメント

    凄いな。
    全裸だの性女だののワードがでて来ないと、シリアスが半端ない!

  • 第147話 頂上決戦への応援コメント

    うおお! 熱いな一般兵士!!
    ここに辿り着いていたって事はこの戦いを見ていた筈だから、きっと生き残った連中は語り継ぐだろうな、ライの肉体美を

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    なあ、カッコいいこと言ってるけど………
    信じられるか?コイツ、フルTINTINなんだぜ?

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    これいつか銅像とかたてられることになったら二刀構えた全裸になるのかな

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    あああ、遂に変態のルビがライになった。

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    魔王はモラルがあって下半身は着衣のままだったはずだけど、自動修復とか破壊不可とかそんなマジックアイテムなのかしら?
    まずは、その服はどこに売ってるのか聞くべきなのでは…
    倒してしまっては聞けなくなるぞ。

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    ついにライの名前は、変態のルビになってしまいましたか……

  • 第146話 空での戦いへの応援コメント

    ライに「地上に戻ったら服を着よう!」という選択肢は既に無かった!

  • いやー、大きな違いだぞ自主的なのかそうじゃないかは(笑)

  • 服の防御力がないのが悪いんや

  • 服がないのは変態って言うんだよ‼︎バカ‼︎

  • ライのおTINTINは魔王くわっ?!!!!

  • コミカライズした場合ノリとモザイクの出番が忙しそう

  • 自分たち以外人間が一人もいない秘境をライ君と二人旅することになったら、自分もつき合って全裸になりかねない勢いの聖女様…
    そういや屋外でスるのにも興味がおありでしたね…

  • 毎回首から下が服ごと無くなっているのは本来なら非常事態なんだがな

  • これは凱旋の時は裸王コールか裸の勇者様コールですね

  • 第133話 汚え、花火だへの応援コメント

    さんざっぱらライ君を苦しませ、しぶとくしぶとく生き延びたカーミラがこんなギャグテイストで塵に帰るとは…!

    よりにもよってハーレム参列はあかん
    選択会話で最悪の奴選んではあかん
    そら髪の毛一本残さず消されるわ

    …逃げ延びて寿命待ちすればよかったのにね(ボソ)

  • 笑い事のように捉えてるけどみんなもうちょい真剣にならんと不味いぞ
    つまりこれ「ライだから死なないだけで既存の防具が今代の魔王軍相手に役に立たない」ってことだぞ

  • 霧や蝙蝠に変化できる吸血鬼をサブミッションで痛めつける展開は予想できませんでしたね…
    多分カーミラの反射速度より技が早すぎて、結果として精神や神経に技を仕掛けてる形になってるのかな

  • 聖剣魔剣の精神世界の時間の流れがおかしいのはライくんと眷属の二人しか知りませんものねー
    こればっかりはスカーネルがいくら諜報員駆使しても集められない情報でしょう
    大軍をけしかけてもダメ、封印してもその時間を利用して修行して強くなるからダメとかこれほんと始末に負えねぇな!

  • 第122話 予想外への応援コメント

    他の3人が集めてくれた情報に加え、自身の能力を今までほとんど出してこなかったスカーネルならではのアドバンテージですね
    しかしそうであるなら、彼らは性…聖女たちのパワーアップを知らないはず
    「ライだけマークしておけば勝てる」という視野狭窄が勝機となる…か?

  • 第120話 両陣営の様子への応援コメント

    元気有り余ってるなー
    昨晩ライくんから搾り取ったのが影響してるんですかね
    二人ともサキュバスというか房中術の使い手というか

  • 第116話 誰だって同じへの応援コメント

    アルくんが予想以上に聡明で冷静で驚きました
    折角皇帝陛下まで見に来てるわけだし、ここで「バレてるぜお前ら」と表明するのもいいタイミングですね
    これで彼の、戦力、勇者としてはともかく、人間としての評価は少し上がったでしょう

  • 第115話 頼みへの応援コメント

    皇帝陛下まで…
    やっぱこの世界の権力者は現場主義者ばかりだなあ
    いいことです

  • ライくんもいつの間にかメンタルが強くなって嘘が上手くなりましたね…
    色んな意味でもう立派な大人だな…

  • 何もない、聖剣と魔剣以外は本当に何もなかった頃のライ君の事を思い出して遠い目になりますね…
    ええんやで…
    キャッキャウフフのハーレムと呼ぶにはちょっと生臭いというか、激しすぎる気がするけど…きっと気のせいだ…

  • 本格的にキャラ崩壊してしまいましたね!
    崩れて本性が現れたっぽいですが!

  • 羨ましいはずなんですが、「ライが普通の村人だったら今頃冷たくなっている」でヒエッとなりました
    待ってくれたまえ、3人とも初体験だったはずだ
    それで、それなのか?

    …これから一日中コースとかベッドがぶっ壊れるとか排水溝が詰まるとかありえそうですな…

  • 第102話 ハーレム展開への応援コメント

    …サブタイトルのハーレム展開ってまさか…
    シュナイダーの事…???

  • 第100話 汝、何を望むへの応援コメント

    帝国領だけだったらお触れで十分でしょうけど、世界中を旅するならやるだけやってみるとしか言えませんわな
    何気に結構大きな要望だったのかもしれませんね

    …魔法で整形手術できればいいんですけどね

  • どうやら別人らしい…
    こんなよく分からないやつも帝国にいたんですね…

  • アル君に稽古つけてた勇者の一人ですかね?
    ここまで蓮っ葉だったかな?

  • 第96話 未来を馳せてへの応援コメント

    BSSが完全に治癒出来ててよかった…

    後遺症で両脇の美少女の好意に気づいてないっぽいけど…
    ライ君視点からすりゃ、確かに二人は偉い人達だから、今の状態は一時的なものだって思っても無理はないなー

    実際、仮に結婚しても結局、バラバラに活動することになりそうな気もする…

  • そんな!大罪人が一夫多妻で聖女様を娶るだなんて!
    聖国民が知ったら憤死しますよ!
    頑張ってください!

  • 第92話 人とはなんぞやへの応援コメント

    ブラドさんもエルさんも大分朗らかになりましたね…
    いや、元々こんなだっけ…

    そしてシエルさんはもう引き返せないところまで性女化が進んでますね

    聖国民大激怒

    ざまぁがこんな方向に炸裂するケースは初めて見るな…

  • やっぱシエルさんは戦闘タイプだったか…ずっと聖女として育てられてただけで…
    色々と反動来てますね
    色々と

  • いきなりそんな強化ができるなんてズルい!
    これが闘気に満ち溢れる才能の差か!

    絶体絶命と思いきや大分状況が変わりましたね

  • 相変わらず唐突に現れますねこの人

    しかし、助太刀はありがたいけど、正直どのくらい強いのか…?

  • 第84話 三対一への応援コメント

    死んだ両親の手助けは定番だけど泣けますね

    しかし覚醒して本当強くなりましたね
    どうも自在に能力をコントロールできるらしいし
    3対1で互角かぁ

    しかし、逃げるっつっても、大体の人間社会ですら敵なのに逃げ場所なんて存在するのかな?

  • 兵力のみならず、組織力や情報戦、そして元々なかったけど制空権、なにもかも、すべてにおいて魔王軍は人類側を凌駕してますねぇ
    所詮連合軍なんて烏合の衆の美称にすぎないのか…

  • 人類側にいきなりここまでする理由は(まだ)なさそうなので、魔王サイドの攻撃かなぁ


    しかし、聖王自体はいい人そうだった記憶があるんですけど、こうなってしまったか

  • 第81話 ライ包囲網への応援コメント

    魔王軍はよく言えば正々堂々さ、悪く言えば舐めプを改めて、なりふり構わず汚い情報戦を使ってまでライ君抹殺に全力を出してくるというわけか…
    たった一人相手に結構な損害出してますからしょうがないですね…

    大軍をけしかけても倒せない事を知ってて少数精鋭に絞るあたりもガチ感が漂いますね

    いやこれどうすんだホント

  • 第80話 新生物爆誕への応援コメント

    帰らずの森、噂程にもない!

    …最後に倒れるくらいくたびれたとはいえ、きっちり走破されてしまったのは、多分主人に次ぐくらい改造されてしまったシュナイダーの力によるものでしょうね…

  • カーミラ捨て石にして漁夫るプランじゃなかったのかー!
    それだけライ君が異常なのか
    それとも武人の誇りみたいなのが疼いたのか…

    何だか魔族なのに人間臭い感じがしますね

  • 因縁の対決のはずなのにこの空気!
    カーミラは散々見慣れたものなので動揺がないのも面白いですね

    しかし首さえあれば再生可能とは本当にバケモノっていうか、それこそ吸血鬼みたいになってきましたね

  • 第74話 帝国でのお話への応援コメント

    帝国は最前線だけあって使えるものは親でも使え式のようですね

    アル君頑張ってはいますが、ライ君に差をつけられてるっぽいですね
    結果だけ見ればライ君チートだからな…
    成長スピードの代償にするには重い壮絶な地獄を見続けてるだけで…

  • 第73話 親睦を深めようへの応援コメント

    孤独なライくんにようやく訪れた、あたたかな交流…
    剣二人でなくてもよかったねってなりますね

  • 正直、テレビも写真もありそうにない世界で、人相書きがせいぜいでしょう
    ライ君の顔がそれほど周知されてるとは思えません
    でも代わりに魔法があるからなぁ…

    そして思ったより聖女様ずっと嘘が上手かった!
    ライ君よりうまいかもしれない…

  • 第70話 ライザップへの応援コメント

    聖女様の初めてのお使い!
    大丈夫?
    噓とかつける?

  • 第69話 新たな仲間への応援コメント

    サイフォス、部下には優しいですね
    でも同僚には優しくないので、カーミラを利用する計画を立ててますけど…
    彼らは聖女とライ君が逃避行することになったのは多分知らないんだよなぁ…
    彼ら視点だと「どうしてそうなった????」って感じだろうな。
    想像するとちょっと笑えますね。


    しかし、新メンバーが加わったわけですが…
    またしても世間知らずか!
    このパーティー、世情に強い奴が一人もいねえ!

  • 聖女の行動は国を守り、負傷したものを治療にあたる聖女としては軽率で無責任ですが、それだけに誇りある一人の人間として筋が通ってると思います
    聖女の役割と正しい事を天秤にかけて、後者を選んだわけですからね
    元々安全なところで治療にあたってた事自体歯がゆい様子でしたので、なんというか、三国志武将的な気質があるんでしょうね

    しかし聖都…
    聖女にも槌の勇者にも見捨てられて、この後一体どうなるんだろう…

  • 忘れてましたけど、ライくんは元々、人口の少ない村で素朴に暮らしてたので、こうした大勢に囲まれて吊るし上げを食らったらこうなっても不思議ではないのかもしれない

    しかし、この話には人間は大体いいヤツと思ってましたけど、とうとうこの手のいやなものが出てきましたか
    1人(ライ君)がみんなのために頑張ったけど、みんなは一人(聖女の結界の安全性の想定、ひいては自身の安心)のためにライくんを生贄にするってか…

  • 第66話 ドロンへの応援コメント

    状況判断の速さ、ライくんの実力を測る速さなど、流石実戦慣れした勇者という感じですね
    というより、最初からライくんの普通でなさを見抜いて声をかけてきたのかもしれないなあ
    聖王のやりたかったことを先んじて、そう悟られることなく検分を済ませていたのかもしれない

  • 槌の勇者が最強…
    この爽やかで豪快な人が最強だったのか…

  • 第63話 犬っころへの応援コメント

    ライ君の逆鱗に触れられた際のカウンターが「犬っころ」なのに笑いましたw
    そらそういう反応にもなるよ

  • 第62話 肉盾への応援コメント

    というか、どうやって大聖堂まで入り込んでいたんだこの魔王軍?

    いやまて…獣人…
    また獣人ですか…
    本当に気配を消すのが上手い種族なんでしょうね

  • 第61話 早朝の襲撃への応援コメント

    シュナイダー希代の名馬すぎる
    中身が異世界転生した人間でも驚きませんねw

    しかしこれ…バチクソに目立つな…

  • 第58話 迷子への応援コメント

    この世界の権力者は異常にフットワークが軽いので、もしかすると…

  • 第57話 お断りしますへの応援コメント

    ライくん、モテないわけじゃないけど、立ったフラグを惜しげもなく引き抜いてそのへんにポイポイ捨てられるメンタリティすぎる…

    いや普通に考えたら確かに無理なんですけどねこの状況

  • 第56話 代わりにへの応援コメント

    確かにめぐりめぐって俯瞰すると兵士はドンマイですね
    一応正解は引いてるから兵士としての勘だけはそれなりなんだけどなー

  • 第54話 謎の双剣士への応援コメント

    前回の話でこの辺は魔族のうわさがある奴ならそれだけでえんがちょで、石を投げたり捕まえて縛り首みたいな気風かと思ってましたが、トップが意外と柔軟そうなので安心しました

    まぁ、トップがそうであっても、国民全体の気風というのは…善良な王であればかえって…抑えられないものだから油断はできませんが

  • 第53話 感謝への応援コメント

    折角寂しくもカッコいい分かれ方をしようとしてたのに締まらないですねw

  • 第52話 手の平返しへの応援コメント

    トレインではなかったけど、トレインと思われたって話になっちゃったか
    一般兵の認識では、ひょっとしてライくんは「魔族軍の脱走兵で、人間に扮して逃げ込んできた」という感じになってるのかも
    だんだんデビルマンめいてきましたね…

  • 第50話 バーサーカ―への応援コメント

    トレインしてきたわけではなくただの不幸な(どっちに?)めぐり合わせでしたか。

    しかし…
    魔剣の特性上そんな気はしてましたが、「たいして強くない集団に単独で挑む場合」に限り攻撃と補給を一挙同に行い、回復できるライ君は無敵に近いですね

    「主人公が一気に強くなる」のに、これほど鬼気迫るケースはなかなか見ないですね

  • 第49話 魔族襲来への応援コメント

    敵をトレインしてきてしまったんでしょうか。
    操作が雑なのか精密なのかよくわからないぞ魔王軍。
    まぁそうでなくても、ライ君的にはPTSDの一つですからこうなるよなー。


    しかし、カーミラの話だとライくんの捜査は難しいと言ってましたが、かなり精密迅速ですね。
    魔王の勅命だから本気ってことなんでしょうか。
    たとえば、「人間か魔族かよくわからん気配を探せ」という方法で見つけてるのかも…

  • 第46話 魔王軍定例会議への応援コメント

    ライ君は当人もまだ弱い上に、仲間も集められず、連合軍にも加わらずのぼっちなのに、敵は四天王も魔王も一致団結して組織力もあるわけですか…
    普通に考えると本当に詰んでますね…

  • この世界の領主や町長は体当たりの現場主義者ばかりですね!

    しかし、どうせ聖剣の事バラすなら、町長にはちゃんと四天王が潜伏してた事を伝えた方がいいと思います
    そこから連合軍やらなんやらにも情報を回した方がいい

    まあ…カーミラの四天王ってのは自称で確証はないですけど…

  • 第43話 膨れ上がる噂への応援コメント

    基本、街の人はみんな素朴な善人ばかりなのが救われますね。
    というか、これで街の人までライ君を騙したり貶めたりするような人たちだったら、本当に闇落ちしてしまうかもしれん。

  • 誰にも教育されることなく、独学で、一個人で薩摩隼人のメンタリティに近づきつつありますね…

  • 第41話 力の差への応援コメント

    まさか四天王クラスだったとは…
    こんなところで隠れて自堕落に遊んでるとは余裕だな!

    まぁ、遊びながら諜報活動でもしてるのかもしれませんが…

  • 第40話 幻惑への応援コメント

    一見、嫉妬心を克服して聖人君子のヒーローに開眼したようにも見えますが、その実、脳が破壊されてより一層狂人深度が深まってるだけだったりして…

  • 第39話 吸血鬼への応援コメント

    直情径行のライ君には無理でしょうけど、相手が値踏みしあぐねているのなら、「私も魔族です、お楽しみの所お邪魔して申し訳ありませんテヘヘ」って一旦引いてもよかった気がしますね

  • 第38話 すすり泣く声への応援コメント

    噂では妻がいる男が帰ってこないとの事でしたが…?
    主人公の非モテっぷりのおかげで逆に命を拾う展開だったら切なすぎて想像しただけで泣きそうです

  • 第36話 新たな勇者誕生への応援コメント

    正直、アルとミクも故郷と両親を失ってるわけで、境遇そんなに変わらんっちゃ変わらんのですよね
    でも、やっぱりお互いを励ましあえる恋人、仲間がいるいないはデカいのかなあ、多分…
    復讐心と無力感を胸に、一人孤独に聖剣と魔剣に毎日精神世界でぶっ殺されてるわけだから、だんだん気が触れていくのは必然な気もします

    村を出てから(精神世界を除けば)わずか数日で初陣で山賊皆殺しに出来たり、ひどい泥仕合とはいえ強そうな獣人相手に勝てたのだから、弱いというほど弱くはないはずなんですけどね…

  • 生首エスケェープッ!首掻っ切って生首を壁の外に投げて回避するしかないわこんなん!!?いや投げた先に壁を造り直してまたそこに大火球投げ込まれそう………………え、回避無理くね?(唖然)

  • 第133話 汚え、花火だへの応援コメント

    聖女ってモンクの最上位職か何かだっけ?

  • 第32話 事情説明への応援コメント

    しかし本当の本当に突然やってきましたけど、どういういきさつで、どういう能力ですっ飛んできたんでしょうねえ…

  • 第30話 ヒロイン登場への応援コメント

    前回との落差よ…

  • 第28話 奮い立つへの応援コメント

    山賊虐殺完遂したとはいえ、付け焼刃にはちがいないですからね。
    あと、今回の敵のような不意打ちへの備えや、要救護対象がある場合の立ち回りの訓練も多分してないと思うので、むしろよくやってる方だと思います。
    強いて言うなら、アジトを突き止めた時点で剣の二人は引き返して村人の増援を呼ぶよう促すべきだったかもしれません

    それにしても、救助対象の子供が聡明かつ冷静で大分助かりますね。

    あと、緊張感のないたとえですが、剣の二人が運動会で我が子を応援する父兄のようです
    「力なきものが正義を掲げていけない決まりはない」
    たしかに

  • 普通は村人たちが捜索隊を組むような気がしますが、空振り続きで切り上げられたとか父娘がよそ者とかなんですかね

  • 第24話 再出発への応援コメント

    馬まで貸してくれるのはいくらなんでも扱いが重すぎるので、聖剣魔剣の事も感づいてるのでは?と思ってましたがそこまでじゃなかったですね
    でも諜報がゴンガ村の立ち回りを聞き込みすれば一発だろうなぁ

    あと、ライ君元はなんの変哲のない狩人の倅のはずですが、乗馬できるんですね

  • 第23話 いつか恩返しをへの応援コメント

    護らなければならなかったはずの村や領民を無抵抗でやられちゃったわけですから、ある意味罪滅ぼしみたいなものかもしれませんね
    ライくん(物理的には)わりとまっしぐらに来てるのに、先んじてもう村人が埋葬されてる情報掴んでるわけだから、この領主下に優秀な諜報がいるのは間違いなく、決してこの領主が無能とは思いませんが、それ以上に魔王軍の電撃作戦がエグすぎる
    こりゃどうしようもないよ。