応援コメント

第11話 パパとママは何もしていないのに」への応援コメント

  • そして鬼となる......か。
    辛い展開ですね^ ^

    弁護士に相談して運営に手を回すなり
    法的に戦う手段もあっただろうけど

    パパさんだいぶ追い込まれていたみたいだし
    ずっと『産まれてきてゴメンナサイ』って
    思ってたのかも。

    このまま復讐の炎に焼かれてしまうのか?
    希望の光はあるのか?

    次回の更新をハラハラしながらお待ちします^ ^

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます。

    徳美は「ジャーム」という状態になってしまったので、もう彼女に関しては結末はひとつだけ、という状態です。
    今の彼女、会話してる人間は全て自分の家族を攻撃する悪魔だ、と判断する状態なので。(つまり説得は不可能。奇しくも、掲示板で暴れてた連中と一緒、という)

    パパさんは「法的に戦っても、結末は変わらない。連中は僕の死を望んでいる。だったらその通りにしてやるのが一番いいはずだ」と思い、あの決断。
    ママさんは「そんなに命が欲しいなら追加でくれてやるわ。その方があの人の決断も無駄にならないでしょうしね。これで満足なんでしょ?」と、念のための追加、そして半ば自暴自棄と、夫の死を望んだ顔も知らない連中への当てつけですね。

    ほとんど救いのない話にするつもりですけど、バッドエンドではなくビターエンドにするつもりなので。

    満足いただけるかわかりませんが、まぁ、丁寧に書きます('◇')ゞ