飽き性、不幸な話が嫌い、異世界もの大好き。 読むだけ。
あくまでも平常心で鮮やかに笑えるというのが思いやりの花だ。人は他のために花を渡せばいい。それが善い。おのずから花となって踏まれる必要はどこ…
『鬼灯提灯を片手に電子の海を回遊する野良猫』を自称する、設定厨の末席を汚す存在。 執筆活動が久しぶりすぎて、もうほぼ自分の文体を無くして…