応援コメント

「第36話 ローラの腕前」への応援コメント

  • 10話「王城」でのマリア姫の発言「マロニー伯私の客人に何か問題がおありですか?」や「マロニー伯、彼は私の命の恩人です。私の馬車に乗せて何が悪いのですか。」の発言を聞き、11話「逃走」にて、マロニー伯の「死にいくお前には教えてやろうか、王族の客が殴られ殺される、さすれば王の権威は失墜するであろう?」や「そうだな、バレればだな。だが、王族がいつまで平民に気を取られると思うか?明日には存在も忘れているさ。今日1日だけ姿を隠せばいいだけで王の権威が無くなる、素晴らしいことではないか。」
    と聞いていますよね。王族の関与しない事は理解できますよね。
    なのになぜ、マリア姫を悪く思うのでしょう?10話ではマリア姫は馬車にいる事を推奨してますが、降りる決断をしたのはタツマ自信ですよね?
    マリア姫に手紙も書かないし陰口言うとかタツマは人として問題有りじゃないですか?そんな人間が人に好まれるのでしょうか?
    ましてや商いなど成功しないと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    おっしゃる通り、歪みがありますね。
    一度見直しさせてもらいます。

    ・・・28話を見直し、関わる気が無い表現に変更しました。

    編集済