第7話 あとがき
・あとがき
普段は想定読者層から逆算してお話を作ります。
今回は、どこに向かって投げているボールかは筆者にも分かりません。
好き嫌いは分かれるだろうなー、それくらいしか分からないですね。
が、「悪役令嬢×必殺仕事人」というのが頭に浮かんだので勢いで書いてみました。
たまには、好きに書いてみるのも良いかなーという感じですね。
本作ですが、週刊漫画雑誌で言うと読み切り的なお話で、お嬢様が仕事人稼業を始めるまでの経緯&最初の事件となります。
物語の性質上、もしも続けるなら短編連作形式となります。
今回は短編の一つ目ということですね。
事件終了してますし、エピソードとしてのオチも綺麗についています。
短編として一つの作品として成立しているのかなということで、投稿してみました。
ネット小説としては需要は無さそうですが、もしも需要ありそうなら連作で続きの予定はありますが、反響次第ですかね。
止まってる作品においても年内は時間取れそうなので、続き書く予定なのでよろしくお願いいたします。
悪役令嬢、殺し屋稼業 白石新 @aratashiraishi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます