年の差もの、好きです(*´▽`*)
こっちがいくら成長しても、相手も同じだけ成長する以上、三つの年の差が埋まることはないのですよね。
だけど賢太郎君。ナオはもう、初めて出会った頃の君よりはずっと大人になったし、女の子は一気に大人の女性になるんだよ。
いつか、ドキッとしてくれる日が来ると信じています(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
なんと……こちらもお読みいただいて、ありがとうございます〜(T_T)
年の差もの、お好きですかー!? 私もなんですよー!!
大人っぽい男性と、それを追いかける年下の女の子……みたいなのが大好きです! 二歳差の高校生カップルとか……燃えますねぇ。
(そんな私の妄想を詰め込んだものが『彼とあたしの「好き」の距離』という作品なんですが笑、そっちはお兄ちゃんの友達に恋する女の子です。今読み返すと、この作品と結構被っているところがあって、どんだけこういうパターン好きなんだよ、と我ながら呆れるくらいです笑)
そうなんですよ〜、三つの年の差って憎いんですよね〜!
こっちが追いつこうにも、向こうも成長してるんで……結局、ずっと追いつけないんですよね(T_T)
その通りですよね!! 女の子はある時期を境に一気に大人っぽくなるものですよねぇ。だからこそ、年上が好きになる女の子が多いのかなぁ? 同い年の子は子供っぽく思える、て言いますもんね。
賢太郎も気づく日は来るのか……!?
どんなに好きでも、向こうにとっては子供。お守りをするような存在ですか。
もっと女の子として見てほしいのに、悲しいですね。いったいいつになったら、異性として意識してくれるのか。
……一生意識しない可能性も、ありますか(-ω- ?)
作者からの返信
無月弟様
コメント、ありがとうございます!
まさか、こちらもチェックしていただけるなんて! お読みいただいてありがとうございます〜(T_T)
そうなんですよね。賢太郎にとってはいつまでも子供のようで。これだけ好き好き言ってるのですが……!
ナオは必死に女の子アピールしてるんですがね(;-;)賢太郎には響いていない模様です……。なぜなのか……!?
一生意識しない可能性……!! あああああ……『ハッピーエンド至上主義』を掲げてはいる自分なのですが、実はこの作品に関しては微妙なラインで……。