数日後・・・。

海人「健は怖い話とかだいぶ、慣れてきたな。」


健「うん、でも・・・。」


海人「ん、どうした?」


健「いいや、でも言われてみれば俺は全然、大丈夫だったよ。」


海人「ほんとか?じゃあ次のテーマは「霊」はどうだ?」


健「うん、いいと思うよ。」


海人「じゃあ、また明日。」


《杉山家》


健「ただいま。」


僕は、カバンを部屋に置いて窓を開けた。


健「はぁ・・・。」


健「明日の用意でもするか・・・。」


僕は夕飯の用意をした。


《リビング》


健「いただきます。」


そしてその時、僕のスマホから着信が来た、それは海人だった。


健「どうしたの海人。」


《電話の海人の声》


海人「すぐに来て。」


健「うん、今、行く。」


そして僕はある場所に行った。

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