数日後・・・。
海人「健は怖い話とかだいぶ、慣れてきたな。」
健「うん、でも・・・。」
海人「ん、どうした?」
健「いいや、でも言われてみれば俺は全然、大丈夫だったよ。」
海人「ほんとか?じゃあ次のテーマは「霊」はどうだ?」
健「うん、いいと思うよ。」
海人「じゃあ、また明日。」
《杉山家》
健「ただいま。」
僕は、カバンを部屋に置いて窓を開けた。
健「はぁ・・・。」
健「明日の用意でもするか・・・。」
僕は夕飯の用意をした。
《リビング》
健「いただきます。」
そしてその時、僕のスマホから着信が来た、それは海人だった。
健「どうしたの海人。」
《電話の海人の声》
海人「すぐに来て。」
健「うん、今、行く。」
そして僕はある場所に行った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます