なんかいい。高校くらいのどきどきを思い出してます。幼馴染の男の子って、とうじ、憧れたものですよね。
とてもいいお話でした。
作者からの返信
幼馴染み故に距離が近く、同時になかなか前に進めない二人でした。
これからは、恋人として隣にいることになるでしょう( 〃▽〃)
可愛らしいお話でした!
こうやって、両方の視点が読めるのっていいですよね。
作者からの返信
実は当初の予定では全部栞視点で、チョコ作りの悪戦苦闘や、今までずっと告白を避けていたことへの自虐などを書こうとしていたのですが、文字数が多くなりすぎるということで急遽最後を保に担当してもらいました(^◇^;)
栞に好きなやつがと悩む保を書くのは楽しかったです(*´▽`*)
編集済
キャ〜♪
良かったね、おめでとう!
にやにやしながら、後半読みました。(≧▽≦)
言質とったからねってところで、ちょっと吹きましたが。(笑)
こんな可愛らしい二人の恋は、バレンタインの度に甘さを増してくんでしょうね〜。( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
バッチリ言質をとりました。これは、喜ばないわけにはいきません(*´艸`)
来年も、きっとまた栞はチョコを贈るのでしょうね。今度は、一年の間に少しずつ練習して腕を上げているかもしれません(#^^#)
完結おめでとうございます。
「もしかして、本命でもできたのか?」
保くん、そう思いますよね。
やっと気づいた栞さんへの自分の気持ち。
「俺ならメチャメチャ嬉しい。保証する」
このセリフに思わずニヤケてしまいました。( ´艸`)ww
甘い甘いバレンタインデー。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
栞はもちろん、保もようやく自分の気持ちに気づいて、思いきり動揺していました(*´艸`)
メチャメチャ嬉しいの言葉通り、今までで一番嬉しいバレンタインチョコになったことでしょう。
読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ