応援コメント

第七十四話『悪い魔の者、善い柔らかい者』」への応援コメント

  •  この話だけ読むと、ティアベルは兵器と呼びながらもそんな猫に憐れみを抱いているように見えます。しかしティアベルの嗜好や性格からするに、おそらくはそうではないと感じます。
     それから、最近気付いたのですが、志東は魔王だったんですね。魔王らしさはありませんが、真名という概念、志東の首を絞めるモルの夢を見る場面などから、そういうことなのかと感じました。
     はっきりとは書かれていませんが、どうもティアベルは黒灰かそれに近いものを注射したのかな、と考えました。
     ちなみに、この場面がいまのところいちばん好きです。

    作者からの返信

    えへへ。ありがと!!!!
    ちなみに、この場面が一番好きな弟子に。ひとつ、おしえます。
    ディアベルの仕草に。意味があるのかもしれませんね。
    あと、猫さんにも、猫の仕草に、なにか意味があるのかもしれませんね。
    ふふふ。
    ありがと!!だいすき!