応援コメント

花と罪悪」への応援コメント

  • 企画にご参加いただきありがとうございました。

    作者からの返信

    加茂野淡明さま

    素敵な企画だったので参加させていただきました。こちらこそ、ご一読いただきありがとうございました。

  • 『美しい物語』企画への参加ありがとうございます。

    花に性的感情を抱くとは斬新なお話ですね。でも人に理解されなくても、そうした感情が生まれてしまうのは仕方がないのだろうと思います。行為だけで終わらず押し花にする点でも、花に対する主人公の狂おしいまでの愛が伝わってきました。
    新しい視点を得られる作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    瑞樹さま

    素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
    置かせてもらってもよい作品かどうか迷いましたが、そう言っていただけて安心しました。
    コメントありがとうございました。

  • 繊細で艶を含んだ植物たちの描き方が美しいです……考えてみれば花もまた、植物の生殖器であるわけで、言葉の選び方次第でえもいわれぬ艶を帯びるのかもしれない、などと考えてしまったりもしました。
    背徳性をも漂わせた美しい性愛の世界、堪能させていただきました。

    作者からの返信

    五色ひいらぎ様

    コメントいただきましてありがとうございます。
    花の艶やかさを感じ取っていただけたようで嬉しい限りです。
    こちらこそ素敵なレビューもありがとうございました。

  • 企画参加ありがとうございます
    また複数の作品を出していただき、重ねてお礼申し上げます。
    興味深く拝読しました。
    彼女は花を見つめる表情や視線に惹かれてしまったのでしょうね。
    前半と後半では少し違和感がありました。
    女性の服装の描写などが入りますが、主人公はそれよりも花を見てるはずだと思うので、そのあたりの描写が、少し読者よりになってる感じがしました。

    作者からの返信

    改めまして企画に参加させていただきありがとうございました。

    前半と後半で違和感が、というご指摘を拝見し、たいへん勉強になりました。
    参考にさせていただき、今後も執筆に励んでいきたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 性的倒錯を嫌味なく書かれている。そう思いました。

    素直な感想は、始めに「怖い」、それからこれを「怖いと思ってはいけない。マイノリティへの理解を深めなければ。しかし、どう言語化してよいのか」と、解釈に疑問を抱きつつ、これを書いています。

    答えは出かかっているのに、それが正確でない気がしてならない。

    作者からの返信

    杜松の実さん

    何作品も読んでくださってありがとうございました!

    性的倒錯って、ご本人の方々からすると当たり前のことなのに、それが世間に認められないのがなんとも不思議だなと思っています。

    杜松の実さんのように私も考え続けています。

  • ラベンダー畑に行ったりしたら、どうなるんだろーなんて妄想をしてしまいますね!

    作者からの返信

    ささき様

    コメントいただきありがとうございます。
    主人公はそれが普通ではないことを知っているので、外では「普通」を装っているのかもしれません。

    お読みいただきありがとうございました。

  • 良い作品をありがとうございます。
    私はユリが好きなのですが、あの花弁の厚みを思うと、たしかに心を変に揺さぶられる気持ちがします。
    美しいものを、ただ美しく書くのではない所が、こちらの小説の特別な魅力になっているのでしょうね。

    作者からの返信

    吉田ヒグラシ様

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。
    ユリはどこか艶やかな印象を持ちますよね。
    「美しい」の裏側には何があるのか……。そこを楽しんでいただけたら幸いです。
    コメントありがとうございました。

  • 自主企画へ参加頂きありがとうございます。
    他の作品も読ませていただきましたが、背徳感を漂わせる描写が上手い方だな、と思いました。(一応そういう趣旨の企画なのでその前提で書きますが)ご自分の世界感を大事に、これからも筆が進むますようお祈りいたします。

    作者からの返信

    椰子草奈那史さん、こんにちは。高村芳です。
    この度は素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
    また、応援コメントもありがとうございます。

    今後も頑張って書き続けたいと思いますので、またよろしければ覗きにきてください。ありがとうございました。