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2022年4月9日 12:01
読ませていただきました。箸が橋になっている箇所を見つけたので御報告させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。早速訂正いたしました。
2020年12月12日 15:53
河は流れ続ける。止まってしまったらそれはもう河ではなく、淀んでしまう。隆哉は舞子を背負いつつ進んでいくのだと、その決意が見えたように思います。
隆哉も、心の底で救いを求めているのですね。でも、日常生活で、その苦悩を解決することは難しいでしょうね。ただ一日一日、日々をすごしていくしか……、河が流れるように。
2020年12月11日 20:27
同じ悲しみを抱いたまま、生き続けないといけない苦しみや辛さ……。切ないですね。隆哉さんの瞳には未来が映っている気がします。
隆哉も少女と同じ心情を抱いているんですね。未来に希望を持ちたいという心情ですね。
2020年12月10日 16:34
隆哉はこれからもこの厳しい自然のなかで舞子とともに生きていくのでしょうね。涙が出そうになりました( ノД`)。素晴らしい物語をありがとうございました。
コメント有難うございます。隆哉も少女も、幸せになってほしいです。そう願って、ラストシーンを書きました。
読ませていただきました。箸が橋になっている箇所を見つけたので御報告させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速訂正いたしました。