第11話 過去編 【魔王】の災禍と由来 (エロ要素あり(激))
■side千夜
あれは、今から約二年前。
あのときの俺は自分の力に酔いしれいて、
破壊と暴虐の限りを尽くしていた
「フハハハ!!弱い!弱すぎる!もっとだ
…もっと力を!フハハハ!!」」
「まったくどいつもこいつも取るに足らん雑魚どもばかり……俺を楽しませる強者はいないのか?……フハハハ!!いるはずもないか!?この俺こそが最強!!【魔王】であるこの俺がな!!!!!フハハハ!!」
これでおよそ十二カ国か!?滅ぼしてやったのは!?フハハハ!!やっぱり最強はこの俺だったようだな!?
「ッッ!!いやぁぁ……助けてぇぇ……!
なんでもしますから……!!」
そういえば、いたか?こんな女?
まあいいか!そういえば、この女なかなかの美女じゃねーか!!
「何だ?助けてほしいのか?」
俺 女にそう聞いた
「ッッ!!助けてくれるんですか……?」
「それは、お前しだいだ」
「ッッ!!お願いします!なんでもしますから助けて下さい……!!」
「ああ、いいぜぇぇ」
そう言うと女はうれしそうな顔をした
「ありがとうごz……」
「ただし、条件がある」
「じ、条件?」
「ああ。お前はさっきなんでもすると言ったなあ?」
「ッッ!!は、はい……!」
「じゃあお前は今から俺様の奴隷だ!
一生扱き使ってやるよぉ」
俺はそう言うと、ニヤァと笑った
「ッッ!!はい……よろしく……お願い……します……ご主人様……!!」
「フハハハ!!マジかよ最高じゃねーの!!!!そこまで命がほしいのか!?」
「ッッ!!はいぃ……ほしい……です……」
「そうか、そうか。んで?お前の名前はなんだ?」
「……アルティミア・A・アルダース……です……」
「ああ?お前はこの国の第一王女か?」
俺の記憶がたしかならこのアルダース王国の第一王女だったはずだ
「ッッ!!はいぃ……そうです……」
「フハハハ!!マジかよ!!!!!最っ高ぉぉぉぉ!!!!!王女様を奴隷にできるなんてなぁ!!!フハハハ!!ついてるぜぇ!!!今日の俺はよぉ!!!」
ああ。こんなことなら殺さずに他の国の王女様も奴隷にすればよかったかもなぁ!!!
「さてと、それじゃあ最初の命令だ!
俺の“息子”をしゃぶれ」
そう言って俺はズボン脱ぎ下着から“息子”を取り出し王女様の顔に近づけた
「ッッ!!は、はいぃぃ……ご、ご奉仕させていただきます……!!」
そう言って王女は俺の“息子” をしゃぶりはじめた
「……!!っちゅ……ぐぼぉ…ぐぼぉ……ンチュ……ジュポ、ジュポ……チュパ……
ンチュ……ジュポ……ハア…ハア…どうですか?きもちいいいですか?ご主人様?」
「うぉぉぉ!!!!!マジかよ!!!!!
ッッ!!めっちゃ気持ちいぃ!!!フハハハ!!なんだよ!!!!!何が王女だよ!!!とんだ、ドスケベじゃねーか!!!
何だ?経験豊富なのか?」
はじめてとはとても思えないほどのテクニック。絶対経験しているはずだと俺はにらんだが……
「ッッ!!ンチュ……ジュポ……ハアハア
……い、いえ……は、 はじめて……です……ジュポ……ンチュ……チュパ……ジュポ……ジュポ……ジュポ、ジュポ、ジュポ… ンチュ… チュパ……ジュポ……」
「フハハハ! !!!これがはじめて?ハハハ!!!なんだよお前!!!!!王女じゃなくて、メス奴隷の方が才能があるんじゃねーの!?」
「ほ、ほんとう……ジュポ……ですか?……チュパ……フフフ……ジュポ……うれしいです……チュパ……ンチュ……ジュポ……ハアハア……出して……ジュポ……下さいませ……ジュポ……いやらしい……ジュポ……メス奴隷の口に……ジュポ……」
「うぉぉぉ!!!!!で、出るぅぅぅ!!!!!搾り取られるぅぅぅ!!!!!
よし!!出すぞぉ!!!!!受け取れぇぇぇ!!!!!」
ビュッ!びゅるるるるる!!!!!ビュッ!!ビュッ!!びゅるるるるる!!!!!
「んはぁ……きたぁ……ご主人様の……濃厚ザーメン……ジュルルルルルルルル!!!!!んごくん……ジュポ……ゴクン……ハアハア……おいしい……」
「フハハハ!!マジかよ!!!!!飲みやがったぞ!!!!!しかも、おいしいって!!!!!!」
とんだドスケベがいたもんだ
「おい!とっとと行くぞ!!!!!!着いてこい!!!!!!」
ズボンを履きながら言った
「ッッ!!は、はい!!」
さてと、次はどこにしようかねぇ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます