死神が飛ぶ空

作者 鉄機 装撃郎

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 後編へのコメント

    二話だけの短編なのにこの情報量と熱い戦い……! ところどころてっきイズム(今名付けた)が感じられて感銘を受けましたわ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!丸々1年越しの復帰作となりましたが、自分の持ち味(?)というか癖が失われていないようで良かったです!

    怪獣と人間、そのテーマを自分なりに込めてみたのが本作の展開でした。怪獣に抗う巨大ロボットというモノは、ある意味では太古の人間が獣と戦う為に手にした石や拳と同質の存在なんじゃないかなと。ゴジラシリーズを見てきたから書けた一編でしたね

    2020年10月25日 23:30

  • 後編へのコメント

    後半になって畳み掛けるように熱い展開をかましてきましたね!
    沸騰しますねもう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    前半はゼロ年代SF調のクールな感じで進めつつも、後半ではナイトリーパーくんの変形を通して一気にロボアニメ文法へギアチェンジした感じですね!人が人であるために置いて来てしまったはずの何かを思い出す、という展開がやりたかったの…良かった!

    2020年10月16日 16:08

  • 後編へのコメント

     熱い!!!!! 処置してまで平坦化していた感情が生きようとする命の気高さに当てられて覚醒するとか、振れ幅MAXで最高ですね!!!!! その切っかけになったのが最古の武器の投石で、怪獣にトドメを刺したのはもっと古いただの拳とか、このプリミティブな激情と超科学メカの融合が堪りません。僚機たちまで駆けつけてくれるし、熱い展開をこれでもかと重ねた傑作、こういうのが見たかった! ありがとうございました!!!!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    そうこれが描きたかったんです!!!!
    きっとこう、巨大ロボットというのはつまり人類が積み上げてきた文明の象徴であって、元をたどって行けばそれは石器だとか土器だとかの原始的な技術の萌芽だったと思うのですよね。人間らしさを封じ込めてまで戦わざるを得なかった主人公が、少年少女たちの原始的ながらも気高い抵抗を目にした瞬間、だからこそ彼の中で何かが思い出されたのだと思います。
    怪獣と戦うロボットとは何だろう、という事を考え続けてきた一つの解となる短編でした!傑作とまで言って頂けて本当に嬉しいです!書けて良かったー!

    2020年10月16日 16:04

  • 後編へのコメント

    大作ですね!

    SFは比較的読まないジャンルなのですが、面白かったです!
    どこか主人公の語りにどこか空虚さを感じる前半から一転、後半の爆発するかのような感情の発露にグッと引き込まれました。 仲間達との関係の変化を予感させるラストも良かったです。
    緻密な戦闘描写や世界観も目の前に見えるほど鮮やかでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさにこの後半を描きたいが為の前半でした… 主人公の空虚さはきっとあの世界に蔓延る静かな絶望そのもので、人間が人間らしくあるために必要な豊かさだとか心だとかを封じ込めざるを得なかった結果なのだと思います。だからこそ少年少女のちっぽけでありながらも人間が太古の昔より取っていた行動を目の当たりにした彼が、それまで封じ込めたモノを思い出せたのかなと。それを見た部隊の仲間たちもまた、彼の行動を目にして何かを思い出したのかもしれません。
    ラストまで見届けて頂いて大変嬉しいです、ありがとうございました!

    2020年10月16日 15:57

  • 後編へのコメント

    熱い!
    心を殺してきた主人公の人間性が蘇って行く様と
    彼に続く部隊の仲間達と希望が見えたラスト。
    素晴らしい物語でした。

    作者からの返信

    それは良かったです!!

    主人公はきっと、原始的ですらありながらも少年少女たちが選んだ気高い抵抗を目の当たりにして、人が人である為に譲れない何かを思い出したのだと思います。そして彼自身の行動がたとえ捨て石になったとしても、それを見たまた別の誰かの想いに繋がって行くのかも知れない…そんなラストにしてみました。
    あの世界に一つの希望が差し込んだラストです!

    2020年10月16日 15:54

  • 前編へのコメント

    心にしみる面白さ。
    主人公の心情や世界の描写が素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この世界観がどういう社会なのかとか、人々はどう暮らしているだとか、直接描写しない代わりに主人公の空虚な独白を通して蔓延る空気を描けていたらなと。この世界は既に対怪獣戦争のために多くの豊かさや倫理観を置いて来てしまった世界になっていて、主人公もまたそんな世界に静かな絶望を憶えているのかも知れません…褒めて頂けて嬉しいです!

    2020年10月16日 15:51

  • 前編へのコメント

    面白い! 兵器でやることは規模がデカイし倫理観は壊れてるし描写は緻密だし、たまりません。コレだよコレ、コレぞ鉄機節だと堪能しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    復帰早々、アクセル全開で自分好みのノリで作品を描いています
    自分の持ち味が失われていないようで良かったー!

    2020年10月16日 15:49

  • 前編へのコメント

    やはり、人類が怪獣と戦う時は、あらゆる道徳や倫理観を少ししまっておく必要がありますね!物語の面白さ的にも、それが最善なんだと改めてわかりました。後編、楽しみにしてます!ガンガン怪獣をぬっころしていきましょー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱり人類というものは、理性を持ちつつも根底には恐るべきエゴと智慧の暴力を秘めている生物種でもあると思っていまして。怪獣という対話不能な脅威に直面し、人類が人類のために人類の力を全て使い果たそうとするその時…道徳や倫理観は一旦無視してでも、きっと生き抜こうとするのではないかなと思っています!そういう描写が好きなんですよね、今作も例にもれずそういう世界観になっていました!

    2020年10月16日 15:48