_:(´ཀ`」 ∠):モジモジ
_:(´ཀ`」 ∠):モジモジ
作者からの返信
なにモジモジですか笑
編集済
元の世界、嫌なことばかりな気が、していましたが、
鈴木君が敵だったらどうしよう。
いや、私の中の鈴木君はひきこもりだったイメージですけどね。最初から。
このあと元の世界に戻ったら、タイトルが。
タイトルが。
わたしたち、あの場所で過ごしたね。楽しかったね。という思い出に。
一度忘れたあと、再会して思い出すとかもありますね。
作者からの返信
鳴海二号機の話だとあんまりいいことはなかったみたいですね。果たしてどんな過去が待っているのでしょうか……
鈴木君は……鳴海の過去に出てくるのかこないのか……
さて、そんな君の名はチックなラストになれば良いのですけれどね……ふぃふぃふぃふぃ
ああっ、いいところで終わった! 次が気になる……けど、怖いっ。ひいっ。何が飛び出るのか、ドキドキします。
作者からの返信
ふぃふぃふぃふぃ……
無駄に気になるところで終わらせました。
果たして二人の過去にはどんな秘密があるのでしょうか!?
あんまりひどいことが待っていなければ良いのですけれどね……
しっかりと快適な暮らしができる状況にも説明が貰えてスッキリ☆
人恋しくなって、海へ身を投じるのかー。
二人とも帰ることに決めましたね。
次話から現実世界の話が始まると思うと……、知りたいような……知るのがコワイような……でも、知りたい!!(笑)
作者からの返信
なんだかんだで駆け足で世界観の説明が入っております!文字数の問題で!
そうなんですよね……二人共それでも帰りたいんですよね。まぁ何かあっても二人でいればきっと乗り越えられると信じたいです!
世界の秘密が明かされて、二人が今まで良い人生を送ってきていなかったのだろうと思うと、少し怖い気もしますけど、それでも帰ることを選びますか。
帰っても、お互いの事を決して忘れないで。
ここでの記憶はきっと二人にとって、大きな力になるはずですから。
作者からの返信
どうやらそうみたいですね……どんな人生だったのでしょうか……それはこれから明らかに!覗くのがちょっと怖いですけどね……
そう、どんな過去があろうと、二人でいるなら大丈夫!末長く仲良く、不幸にでも何にでも立ち向かってもらいましょう!
ついに世界の真実が明らかに。
元の世界の記憶が戻るのは少し怖い気もしますし、帰った時にこの世界の記憶を持っているかもわからない。不安な要素がけっこうありますね(; ・`д・´)
それでも、決意を固めた二人。どうか、その選択の先に幸せが待っていますように。
作者からの返信
前回に続き今回も何かと明らかになりました。
これで世界の謎はざっくりと溶けたと思います。
そう、不安だらけではありますが、いざとなったらこの世界に残る選択肢もありますからね。大丈夫大丈夫!
二人のゆくすえをもうちょっとだけ見守ってあげてください!
まさかの空とか太陽とか月も全部作り物……
パズルのピースが、はまっていくような感覚で読ませて頂きました。
鳴海や鈴木は、いったいどんな環境で生活をしてて、この世界に来たのか気になります。
そして、戻った時に記憶があるか……。
2人は、無事に戻って会えるのかな。
気になるー
早く読みたいです。
作者からの返信
色々想像していただいていたようでありがとうございます。
世界の謎が大まかに溶けたところで、今度は鳴海と鈴木君の謎解きになってまいります。
果たして二人は無事に元の世界に帰れるのでしょうか!?
なるほど〜(°▽°)
海は魂が溶け込む場所、都合がいいけど孤独な世界は悪い感情を浄化しつつ自我を失わせる為のもの…。
振り返ると鳴海ちゃんは何度も「本当の意味で死にかけてた」んですね〜(*´Д`*)
おみそれしましたm(__)m
毎度、てるまさんの設定センスには驚かされます。
さすがにここまでは想像出来ませんでしたw
さぁ、この世界の真実が明かされ、残すは鳴海と鈴木君の真実です。
あ、もう1人の鳴海が何者なのか?もまだですね。
ここからは考察なしで、てるまワールドに溶け込みますwww
作者からの返信
はいー、何かと駆け足に明らかになりましたね。
世界に対する謎はほぼ解けたようなものでございます。
そう、鳴海は地味にピンチだったのですよ笑
いやいや、とんでもない……
センスも何も無い頭を振り絞って書いているだけでございます。
さてさて、答え合わせはここからが本番ですよ!
うん? 「そこまで知っているお前は誰だ?」と訊かないんですかね…。
過半数ということは彼女もカウントされているようですが…。
作者からの返信
鳴海は彼女をこの世界のシステムとして認識しているようですね。
今思えば確かにそれは書かねばならないところでした……。