応援コメント

第36話」への応援コメント

  • 嗚呼…_:(´ཀ`」 ∠):

    ああああ…_:(´ཀ`」 ∠):

    うあーーーーぁぁぁ_:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    このシーンを書く時

    私は

    血の涙を流しておりましたよ

    まるで娘を取られたような気持ちでした……

  • うわぁぁあ……ああ、あああああ!!

    何と言っていいかわかりませんが…………ありがとうございます!!!!

    作者からの返信

    ふぃいいいい……ふぃいいいいいいい!

    よくわかりませんが……どういたしまして!!

  • むむーっ!!! 何が起こったんでしょう。ここ数話、叫んでばかりの私。

    作者からの返信

    ふふふ……もう文字数も少ないですからね。
    立て続けに色々おきますよ!そしてこれから物語は更に加速する……のかな?

  • ふにゃ?
    やっぱり鈴木君がこの世界の…

    作者からの返信

    さて、のえる氏の予想は当たっているのでしょうか……

    鈴木君がこの世界の……この世界の……
    ふふふふふ……

  • >透けていた肌の色も徐々に元に戻ってきている。
    治りそうな予感!
    ホッとしました☆

    >不器用な告白だった。
    (*ノェノ)キャー
    お幸せに(*´艸`*)

    >遥か遠くに光の柱が昇った。
    むむむ!
    何が起きたのでしょうね!!!

    作者からの返信

    不治の病でなくて鈴木君も鳴海も安心しております!
    でも、幸せそうなこの二人を見ていると、このままでもいいかもしれないと思えてしまいますね。

    さてさて、光の柱の正体はなんなのでしょうか。
    それはもうすぐ明らかになる事となります!

  • 鈴木君の心境に変化が見られましたね。
    もしかして、元の世界に帰れる鍵は、鈴木君が握っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    はい!この世界でグータラ過ごしたいと思っていた鈴木君も、鳴海のためならばこの世界から帰ってもいいと思えるようになりました!

    さて、それはどうでしょうか。
    それが明らかになる時は近いのは間違いありません!

  • 柴犬君……
    あんな酷い事言ったから嫌な奴って思ったけど、めちゃくちゃいい子やん(இ௰இ`。)

    光の柱、気になりますね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    まぁ、好きな子のためなら介護も苦痛ではないということでしょうか。現実であればそう甘くはないのでしょうが、仕事とかしなくていい天空マンションの世界ではそんなに苦ではないようですね。

    ありがとうございます。
    間もなくクライマックスへと向かうこの物語の行先を、ぜひ最後まで見届けてください。

  • 鈴木君の言った、「帰るか」の言葉。これまでの意見とは真逆なこの言葉も、今の彼が言うととても自然に思えました。
    突如出現した光の柱が、元の世界への道となるのでしょうか?

    作者からの返信

    おお、そのように読み取っていただき嬉しゅうございます!そう、鈴木君は愛を知り変わったのです!
    さてさて、謎の光の正体はなんなんでしょうか。
    元の世界への帰り道か、はたまたこの世界の崩壊の序曲か……

  • 鈴木くんの言葉に呼応するように出現した光の柱。これはいったい……(・・;)

    もう夫婦のように仲むつまじい二人。元の世界に帰れたとしても、好きな気持ちは忘れないでほしいです。

    作者からの返信

    さて、なんでしょうね……
    ニューイヤーを祝う花火ではないことは確かなようですが……

    そうですね、元の世界に帰ってもまた会えるといいのですが。案外同じマンションに住んでいたなんてこともあるかもしれません。
    まぁ、設定上鳴海の家は一軒家なんですけれども笑

  • 勇者鈴木君→専業主婦兼介護士鈴木君にクラスチェンジ(*゚∀゚*)

    からのラブコメクライマックス(≧∇≦)
    2人がの気持ちが重なり、遂に同じ方向を見た刹那、鈴木君のひと言が引き金のように光の柱出現!

    やはり鈴木君は…!?

    作者からの返信

    そして、鳴海の恋人に更にクラスチェンジを果たしました。いやはや、若人達の逢瀬を描くのはなんとなく小恥ずかしくもあり、若かった頃を思い出しますな……

    やはり……ふふふ、果たしてその予想は当たっているのでしょうか……